翌日6/12は2度目の診療でした。
 前日と打って変わって、移動中の車の中でもリラックスしているサクラ照れ

今回はベルトを腰に巻いて、機械がサクラのいろんなデータを読み取り。解析したデータをPCに送信しました。
キャリーバッグの中に居るとはいえ、すやすやとリラックスして眠っている様子に、びっくりびっくり単に診断しているだけではなく、治療にもなっているんだとか。
先生は詳しく説明をされなかったのですが、このマシーンがバイオレゾナンス用だろうと察せられました。

パウル・シュミットさんは、水脈などを探知するダウジングの技師だったそうです。ダウジングが利用している波動の原理が臓器にも当てはまるのではないかと研究を重ね、各臓器がそれぞれ固有の振動数があることを見つけたのだそうです。もっとすごいことに、それらの振動数を発するマシーンを作ることに成功されたのです。例えば肺の波動を身体に与えると、肺に病気がある場合、本来の波動を浴びることで共鳴して治療効果があるそうです。他の臓器には影響を及ぼさないので、副作用もないそうです。かなり、ザックリした説明となりましたが、大体の感じは伝わりましたでしょうか?


とにかく、この日の診断及び治療を終えて家に戻ったサクラがしたこと。

それは、自力でお水を飲んだのです笑い泣き

20日ぶりのことでした。笑い泣き笑い泣き笑い泣き

見事に生命力を引き出してくれました✨✨