クリスマス・イブに東京バレエ団の「ザ・カブキ」がWOWOWで放送されてました。
丁度佐々木忠次さんの「闘うバレエ」を読んでるところで、佐々木さんがベジャールに東京バレエ団用に作品を依頼して「ザ・カブキ」が出来た下りでした。



バレエと歌舞伎の融合
想像もつきませんでしたが、洋の様式美の中に和の精神が表現されてると思いました。
録画でなく舞台でも見てみたいですラブ

佐々木忠次さんの本も必見です。
国立のバレエ学校もバレエ団も無い日本に、ここまでクラシック・バレエが根付いたことは、本当に凄いことだと思います照れ

バレエのレッスンも明日が年内最後です。
もちろん参加予定ですおんぷ