介護職のTさん、『痛みの捉え方』がポイントになると書きました。
体幹と下肢を筋連結する中殿筋をターゲットにする事と胸腰筋膜や仙腸関節へ停止する最長筋・腸肋筋・多裂筋を緩める事で箸効を奏しました。
痛みを感じている筋や損傷した筋に筋連結している筋にアプローチする事が治療の王道でも有ります。

深層筋をダイレクトに緩める事ができ副交感神経が優位な刺激である触圧覚刺激法は単に筋を緩めて可動域を増大するだけではなく、神経系の反射やリンパ系の反射を用いて、『痛み』に対して多様な作用機序が有るため、とても有効な治療法の一つであると確信しております。