つまり受容器が反応する適刺激として『触圧覚』という感覚入力をする事で


正常な感覚入力のスイッチングが可能となり結果的に正常な運動出力が


可能となり、痛み感覚の改善や関節機能異常といった問題点を


ダイレクトに改善するため、痛みの悪循環を断ち切る事ができます。



痛みの悪循環は次の様に説明できます。


痛み→Aδ、C線維の興奮→脊髄後覚→中枢神経系

→体性神経系骨格筋緊張→末梢組織血流不全

→自律神経系平滑筋緊張→血管収縮→末梢組織血流不全

そして

末梢組織血流不全→酸素不足→発痛物質生成促進→痛みと循環します                       

また

痛み→随意固定→新陳代謝の循環性停滞→不随意固定→運動制限

     随意固定→運動制限

そして

運動制限→関節機能異常→痛みへと循環するとも表現できます。