他のblog友達も記載しているので、便乗して書きます(笑
洋風の家を建てるときに、憧れるのがサーキュラー階段だと思います。


$レンガ積みの家に憧れて

緩やかなカーブを描く階段は非常に優雅だと思います。
アイアンを使用した笠木もとても素敵ですよね☆

欧米ではインテリアを集約したものとされているのが階段で、
階段を中心に設計を進めていく事も多いと聞きます。

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この2つの階段は両方ともサワケンホームが施工した階段です。
見学会に行ったことがありますが、素晴らしかったです☆

ただし、この手のタイプの階段は場所を食うのが難点ですね。
我が家は広さの関係で断念せざる得ませんでした(泣


$レンガ積みの家に憧れて


ただ、どうしても緩やかなカーブを諦めることが出来なかったので
途中までは緩やかなカーブを描くようにしてもらいました☆
カーブを描く広い階段にすることによって、階段下収納も広く取ることが出来ます。

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我が家の階段は途中で折れ曲がってしまいますが、
それでも何となく雰囲気が出るのではないかと期待していたりもします(笑
階段部分は吹き抜けになるので、少しは開放感があればいいなぁ~☆

手すりはアイアンも素敵ですが、素朴で暖かい家がテーマなので
木のものにしました☆
一番上の写真と同じ感じになるんですかね??
規模が全然違いますが(苦笑




最後までお読みいただきありがとうございます☆
階段は大切だよねと思った方も、そうでない方も
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