引越初心者です。
環境が辛い、でも〇〇だから変えられない。
こんなシチュエーションって意外と多いと思います。
しかし、その〇〇の理由を作ったり、認識しているのも、
他ならぬ自分自身であったという筋肉質な生き方の提唱です。
この〇〇の理由は周りの所為にしたり、
環境のせいにしたり、
人のせいにしたり、色々と状況で変わると思います。
自責であれ他責であれ、今ここにいることを選択しいるのはアナタでしかない。ツラい環境を我慢して疲弊しているのもまた自分の選択の結果。お金が仕事が時間が子供の学校がetcそういった全ての理由も自分で実は決めているだけ。人生は限られている決断は早めに#マンション騒音
— 引越初心者 (@movingbeginner) September 19, 2022
その環境に居続けることを選択したのも、
他ならぬ自分自身だということです。
動けない理由は、自分で作っています。
〇〇を言い訳にし、環境を変えない理由を自分自信で、
作り上げているのです。
ココを動けない理由は動けないと決めている限り無限に思い付く。何を大事にして生きるか。人生は限られている、平穏な日々を過ごすことを自分で決めて次のステップへ。我慢することを決めているのも自分、我慢しないことを選択するのもまた自分。忍耐という言葉で美化してはならない。
— 引越初心者 (@movingbeginner) September 19, 2022
時には何かを捨てることも、
諦めることも必要かもしれません。
でも今すぐに選択ができます。
このままココに居続けないという選択です。
その選択肢を認識できた時、
そして居続けないという選択肢を掴んだ時に、
〇〇でというあらゆる理由の解決策は、
自ずと導き出されることでしょう。
そしてまた別のタイムラインが生まれていく。
私たちはそうやって毎日、細かく小さな選択肢を、
選び取りながら生きています。
人は変わることより、
安定を好むことが多いようです。
安定しているということはいい意味でも、
悪い意味でも居心地がいいからです。
安定は停滞、いつしか澱みを生みます。
溜まった水が濁るように。
循環していくことで水は濁りなく、
澄み渡ります。
本日はこの辺で。
最後までお読み頂きありがとうございます。