引越し初心者です。
今までマンションに関連した過去の呟きの中から、
特に皆さまからの反応が良かったものを集めました。
マイホーム選びのお役に立てて頂ければ幸いです。
中古マンションを選ぶときに忘れてはいけない。
年数の問題。当然築古であればあるほど値段は下がる。
ローンの総額と予算をにらめっこする。
リフォームの費用を忘れてはいけない。
結論2000年代より上にしましょう。
それはなぜか?
というわけで、子育て世代や騒音へお悩みの人がマンション購入の際は、最低でもスラブ厚がマシになる90年代後半、あるいは2000年代以降のものを選ぶべき。
— 引越初心者 (@movingbeginner) November 5, 2021
80年代築古のリノベ物件は危険、騒音問題のリスクを承知した上で検討すべき。#マンション騒音#マンション購入
スラブ厚の違いという観点は忘れがち。
安いものには理由がある、躯体の厚みはリフォームでは、
変えることが事実上難しいのです。
集合住宅にとかく多い騒音の問題について。
画期的な解決策というか心の持ちようというか。
これができれば万事解決です。
それがなかなか難しいのですが…。
認識を変えて問題では無くす、
究極のテクニック。
これができれば生きる世界が変わる、
次元を変えることができる。
2階の人が1階の人の足音に悩まされるパターン。ただし、音を叱咤激励の音と解釈する斜め上をいく発想。騒音を騒音と思わない意識、これは大事なこと。https://t.co/V1j7U0o5Ax
— 引越初心者 (@movingbeginner) September 20, 2021
昨今のリノベブームに警鐘を鳴らしたい。
リノベやリフォームで綺麗になるのはあくまで、
表面側の話しのみ。躯体はそのままなのです。
配管も昔から変えていない場合も散見されます。
リノベ、リノベと流行っているが築古マンションの躯体は古い旨、しっかり告知した方がいいと思う。住んでからしか分からないことたくさんある。騒音トラブルに巻き込まれてこんな筈じゃなかったと後悔する人が減ると思う。そのリスクを承知した上で割安な築古物件を選ぶべき。#マンション騒音
— 引越初心者 (@movingbeginner) September 26, 2021
中古マンションには中古の良さもあれば、
デメリットもありそれをしっかり理解した上で、
購入に踏み切ることが重要です。
騒音に強い床の施工は何か?
答えは直張りでもなければ乾式二重床でもない。
湿式の二重床。
じっさいにできれば、
これ以上心強いことはないのだが。
つまり躯体といかに音の振動の道の縁を切るか。集合住宅においてこの工法がリフォームやリノベで採用されているのを見たことがない。やはり荷重の問題、費用の問題、そして音源縁を切ったといっても音が出ないことを100%保障することを事実上不可能に近い。
— 引越初心者 (@movingbeginner) January 28, 2023
みなさんは変動金利と固定金利どちらを選ばれますか?
支払い総額の関係から変動金利を選らぶ方は、
7割以上だそうです。
今まさに金利が上がりそう大変だ!
という話題が有名になってきました。
金利が上がっても恐れることはないのでしょうか。
これまでほとんどの人が、
昨今までの日銀マイナス金利政策を、
信用して変動金利を組んでいました。
住宅ローン控除が逆にプラスの利ザヤとなる奇特な状況。
従来の見方としては低金利時代はこれからも続くし、
過去のデータからすれば金利はしばらく上がらないだろうとの見解が多数だった。
ではこれからは?
金利が上がる上がるといっても変動金利は毎月の返済額が5年間は固定されること5年ルールがあり、それ以降も 1.25倍以内までしか返済額は上がらない。
— 引越初心者 (@movingbeginner) January 28, 2023
ならばそう焦ることもないはず。
バブル崩壊や株価の大暴落は人為的にひきこおこさせる。
まだまだ崩壊の準備は整っておらず、
しばらくは現状の情勢が続くとの見方もあります。
金利が上がる際は固定金利から上がるそうです。
低いうちに固定にしておくのもひとつの手なのでしょう。
本日も最後までお読み頂き、
ありがとうございます。