7月10日㈭から始まる青硯展のご案内です。




今年1月になってから見た大河「光る君へ」にはまり、1年分を20日間くらいで見終えてしまったというはまりよう。

 

そしてまひろちゃんが道長に送った漢詩が、陶淵明の職を辞して故郷に帰ろうとする

帰去来辞から引用していて、道長とまひろちゃんの身分の違いから道長が官職を辞してまひろちゃんと生きたいという思いを、それをたちきらせるために、まひろちゃんが詠んだ漢詩に使うと言う、巧妙にこの漢詩を使ってたのよ!!


その引用の巧みさにはまり、今年の謙慎、杉並書道人協会展につづき、今回の青硯展でも、夏の読売展でもこの帰去来辞の一節を書き続けてるわ~

 

書体は楷書。このごろ張即之の杜甫詩巻の楷書が気にいってその風合いを出したいと思って書きました。

 

太細と極端さと、一字の中にかすれるほど筆勢があるところが魅力なんです。

 

そんな魅力あるところまで表現できてないけど、今回、会長賞をいただきました。

 

私は11日㈮の14時半~最後までと、13日㈰の15時~16時で会場にいます。

 

お時間あればいらしてください。会場をご案内します。

 



 

まだまだこの書体の追及は続きそう

 

張即之の杜甫詩巻


 

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