毎号毎号、条幅が写真版になる方がいらっしゃる。
線に魅力があるんですね。一つとして同じ趣で書いてない。
私は、青硯書道会の8月号で、ペン字規定部、第1席で写真版。
評に
「佳舟君 小ぶりの表現ですが一筆一筆の丁寧な運筆が非常に良い。
線質は内に秘めた力強さを感じます。」
といただきました。
生き生きとした線で書けていれば、七難隠す! ですね。
↓こちらは、「暮らしの仲の書」7月号で写真版となりました。
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