2012年作

2013年作

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先生方の作品は、さすが!
構図といい、文字の入れ方のバランスがいい!おしゃれですよね!
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はがき大に、素敵な作品が書けたら趣味と実用を兼ねて、より日常が楽しくなりますね!
師匠の今年の年賀状は濃淡の世界。
文面の散らし方、まとめ方が上手すぎる!
今日の記事『落款印の押す位置の決め方』をお読み頂いてから再度こちらの年賀状をご覧になると、納得の場所にあることがおわかりになるでしょう。
いつでも何にでも作品化できる能力を持てたら、最高のクリエイティブライフを楽しめますね!
年賀状も一枚一枚、散らしを変えて書いたり、独創的なまとめ方をしていって、作品づくりの腕を磨く機会に利用するのもいいかも。
干支の漢字一つとっても、
一枚は王羲之風に、
一枚は顔真卿風に、
一枚米芾風にとか。
そうやって、古典を取り入れて楽しむのも勉強になります。
一枚は篆書体で、
一枚は隷書体で、なんていうのもいい。
これからやっと自分の年賀状を着手。
クリエイティブしてみます!
12月に多くの方に読んでいただいた記事
『落款印を押す位置の決め方』より
今日は、「落款印を押すとき、どんなところを見ながら押したらよいか。」という師匠から聞いたお話です。
落款の入れ方や落款印の押し方で、作品が台無しになってしまうことがあります。
落款印の朱は強いので作品への影響力は大きい。
字の並びを見ながら、作品を一番生かすところに入れたいものです。
師匠から聞くまで、どの位置に押すのがよいか、理論的に考えたことがなく、感覚的に押していた。
迷うときは落款印を別の紙に押して、印の部分だけ切り取って、作品の上にいろいろと置いてみて配置を検討することはありました。
師匠は、落款印の押す位置を決めてから落款を書いたほうがいいと言います。
では落款印の位置はどのように決めるか。
同じ文言の作品でも、一点一点違ってきます。
作品に落款印を一つ押す場合には、墨量が多い作品には、白を多くみせた朱文の印がよく、
墨量が少ない作品には、朱が多い白文の印を押すと、調和がとれるそうです。
確かに墨量が多いものに、印まで、朱が強くなるよりも、白が多いほうが、重さのバランスがとれるかも。
また押す位置は、落款と落款印の間は、落款の字間と変えて押すようにと。
落款の字間が空いているときは、落款印の位置を落款に近づけて押し、
落款を詰めて書いたときは、落款から離して印を押すようにと、空きの加減を変化させます。
また印を押す横の字をみて、(もし隣が行間だったらさらにその隣の字をみて)画とぶつからないところ、画と画との間や字間の位置に押すようにするとよいです。
こんな感じです。
青山杉雨先生の色紙二百選より

また半折などで最後の行の下に落款を入れるときは、最後の行の最初の字の中心と合わせるのがよく、中心に入れられるように、最初の字を落款を入れる位置のすぐ上に来るように折って、落款を書くと中心がわかります。
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