絵を描く人の話しを聴いていたら ・・・ | 宇宙から愛-会いたい-相対-I してる!

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『絵を描く人』 と書いたのは その人をどのように表現していいのかわからないからで

「アーティスト」 「画家」 「絵画職人」 「絵描き」 「芸術家」 etc.

何と呼ばれてもかまわない ・・とだけは呼ばれたくない ・・と呼んでほしい etc.

人それぞれの『思い』があるらしいので ややこしいのだけれど 「hikki」はどうしたいのか?


hikkiは「絵を描く人だと自分のことを思ってないから」どっちでもいいんだけれど・・・

意外と人任せで 「呼んでくれた形容詞でその時々に変化する」 ・・・呼び名に関しては!

けれども人が他人をとやかく言うのは『うっとおしい』だけだよね~~~


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今日は 前置きが長いねぇ!

hikkiは 先週 絵を描く人達が 作画の話をしているのに遭遇した

偶然に 「話し合っていた人同士の 作画方法が一致したので

話が盛り上がっている」のに hikkiは時々うなづきながら混ざっていたのだけれど

作画方法の多様さに びっくりしながら 楽しく時間を共有させてもらっていたの


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その会話の内容を書くとなると 「人のことをとやかく」言うことになるから言わないけど

でも「なにが言いたいのか」というと 「五分五分の対話は楽しい」

あるいは「対等の対話は楽しい」ということになる


ふつう「あまりにも自分と違いすぎる人々」と 暮らしていて

思いやりや 好意や 義務感で 全てが楽しく運んでいるのが人生だから


こういう「偶然に 初めて会ったのに 共感している人々」を見るのは 感動的☆


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・・・と 書いてみて わけわかんないけれど

このまま気持ちの中に堆積されるよりは

書き出してしまって 思考回路に空間を広げた方が 健康にいいよ

読まされちゃった人 ごめんなさいね ・・・ これは自浄作業かも


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絵を描く人の話は こればかりではなくて 多々あって

そのどれもが 会話として楽しいし hikkiにとっては学習ともなり

「ray」さんに 聞かせたいよ! とか言っているのですぅ~~~


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「ray」は 小さい時期に最高の作品に触れすぎたために

自分にOKを出せなかったという「ある意味かなしい・・・」やっちゃ!


自分が満足する絵を描くためには 「一回の人生ではたりない」

だから今 中世にワープしているみたいよ ・・・


その留守を預かってるのが hikkiなので 人生よくわからないね☆

ブログという手段があることは とてもラッキーで 最高だと思う v(^-^)v


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