- 内定取消! 終わりがない就職活動日記/間宮 理沙
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転職活動の合間にお金もないので図書館にイソイソ通う。
目下、転職活動ということもあり関心は労働問題。
図書館の「労働問題」のセクションにある本を手当たり次第読む。
求人情報を見て思うが、不景気の影響だろうか平均賃金が低くなっているように感じる。
自分が志望している業界は元々低賃金な部類だが、そんな中でも更に低賃金な求人が多い。
私のような職歴が多く、更にブランクのある者は贅沢はいってられない仕事があるだけでも
ありがたいと一人暮らしもままならない低賃金や不安定な雇用に甘んじなければならないのだろうか?
でもだからと言って「正社員」が安泰な訳でもない。正社員で働いて奴隷のようにサービス残業を
課せられて余暇など楽しむ暇のない友人は私の周りにも沢山いる。
児童・高齢者・障害者と社会の中で困難を強いられている人は多いが、昨今普通の人でさえ当たり前な
生活ができない状況がある。低賃金で自分の生活もままならない人が結婚・出産など考えられる訳がない。
もはや「精神論」などで働いている場合ではないのだ。
企業や政治によって国民の生活が犯されている。
多くの人が贅沢を望んでいるわけではなく、ただ普通に生きて生活したいのだ。
それさえも難しい世の中って一体・・・・。
特に私達ロストジェネレーション世代は生きる事が本当に過酷。
やはり、将来的な見通しも考えてできれば安定した職に就きたいと思うのが普通ではないだろうか?
もう少し諦めずに就職活動がんばろうと思った今日この頃。
