潜在意識、脳の仕組みなどを活用しながら
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と思った出来事があり、そう思ってたら
納得する為の情報が集まってきた。
という話を書きましたが
この『何でなの?どうして?』と思った時に
答えを決めつけてしまわない事が大切だなと感じています
今回、何でなの?どーゆう事?と思った時
これが原因?これが理由?と思った物事がありました。
でも、同僚と話してても、そうは言っても
それが決定打にはならないよね
と納得できる原因、理由は思いつかなかったんです。
前回のブログにも書きましたが
社長に直接聞ける様な内容のものではなく
何なの?何でなの?何でそのタイミング?
とグルグルしてましたが
その出来事があった数日後、答えは少しずつ向こうからやってきました。
答えを決めつけて、自分の中で完結させてしまっていたり
どうせと思っていたりしたら
納得する様な情報は、やってこなかったかもしれない
…って書いてて、全てのことに対して
そのスタンスでいたら怖がる必要が無いことばかりなのかもしれない。
って気付きました
例えば、誰かに嫌われてしまったと思った時
何をしてしまったんだろう
あれかな、これかな。
でも、その理由を知るのは怖いな。
そう思ってしまう事ってありませんか?
人間関係以外だったら、仕事で
それまで長く担当していた所から
急に担当を外されたとか、取引先から急に取引停止の知らせを受けたとか
自分が何かをやってしまったから?
と不安になったものの、聞くのは怖い時など。
自分が何か大きなミスをしたから?とか
嫌われたと思った対象が恋人とか好きな相手だったのなら
遊ばれてた?とか愛想つかされた?
とか知るのは怖い理由を思い浮かべてしまう事もあるんじゃないかと思います。
でも、そんな時もただ
何でなの?どうしてなのか知りたい。
とだけ思っていたら
怖がる必要もないし、逆に安心する答えがやってくる事も多いと思います
嫌われた訳ではなかったとか
担当が変わったのは、逆に自分には好都合だったとか。
私も時と場合によっては、不安な方を見て
知るのが怖いと思ってしまう事多いので
ただフラットに、何で?にRAS立てようと思いました
\七色のピンキーリングが幸運を運んでくる/