現実は、自分の内面を投影しているだけ。

わかっていたはずのこのことに、改めて気づき

改めて意識し直したことと、やったこと、その結果現実がどう変わったかを記録するブログです。

 

 

現実化のカテゴリに私が現実化させたことを全てまとめているので、まずはそちらを読んでほしいのですが。

現実化しているときを振り返ると

 

①願う(考える)

②何もしない、忘れる(または、行動していても「行動した!」と思わないくらいの行動)

③叶っていることに気づく

 

 

このパターンがとても多いです。

しかし②ができない人がとても多いですよね。

 

よく言われる「執着」ですが、捨て方があります。

 

なんとしても叶えよう!と思うのではなくて、「どうなってもベストルートだ」と思うこと。

 

たとえば「元彼と復縁したい」と思っていて、それが全然叶わないとします。

つらくて、ショックで、何で?と思ってしまうこともあるかと思います。

 

でも、あとからその元彼が実は浮気性だった、借金を抱えていた、犯罪に手を染めていたことがわかった。

そんなパターンだってあるわけです。

 

それをもし知ったら「あ、復縁しなくてよかったんだ」って思いますよね。

 

少々大袈裟な例ですが、すべては幸せの道中にある。途中で何があろうと幸せがゴール。

そう思うと、目の前の事象や小さな叶った、叶わないに一喜一憂しなくなります。

 

これが執着を捨てるということではないでしょうか。