今回の舌痛…気になる数値の亜鉛は、やっぱり少しだけ低かったです。


しかも初回の舌痛の時と同じ数値笑い泣き

これは去年5月の結果。

こちらは、月曜…今年4月1日の結果。

そして、こちらは検査結果を踏まえて、亜鉛入りの胃薬を5か月飲んだ結果です。

数値が約10違うだけで、舌の赤みやヒリヒリピリピリ痛み感は違うし、辛いものがより塩辛く感じて、何を食べても美味しくないのです。


私の身体って、めちゃくちゃ正直なんだなぁ〜と改めて思いましたびっくり

まだピリピリ痛みや舌の荒れや赤みは始まったばかり。

加えて、家業の契約締結までのストレスもあったし、職場も長時間勤務で身体が疲労していたので、食事をしっかり食べることが少なかったので、その結果、辛いよ〜甘すぎるよ〜と何か美味しいものを食べたいなぁ〜食事に不満だらけハートブレイクいうことが、それほどなかったから良かったかな。


それよりも、血液検査結果で、腎機能が少し低下していたことが分かった水曜日からがショックハートブレイクハートブレイクハートブレイク

そこからお水を沢山飲みました。

時間でこれだけ飲む〜の目盛り付きのボトルで、水素水を職場で飲みました。

その分お手洗いの回数が激増滝汗

けれど、身体は大切あせる


『来週月曜日に服用中の薬の処方を整理して、減らせるものを減らすようにしてみようね!』と言われて、水曜金曜…今週は3回診察室で先生と不安な事やあれこれ話しました。

もちろん雑談若干混じりの爆笑もした先生です笑い泣き

腎機能の数値から…『まさか紅麹サプリなんて、飲んどらんよね滝汗はてなマーク』と聞かれて『そんなの飲むわけないじゃん笑い泣き』と返事するやり取り。

先生いわく不思議な話だよ…と。

コロナにしても💉にしても、色々と信じるのが難しい時代になっているからこそ、正しい情報だと精査するのも、調べるのも、自分次第。

先生に身体のことを委ねて間違いなしでした泣キラキラキラキラキラキラ


1ヶ月しっかり水分補給して、薬も減らせるものは減らすらしいから、それから血液検査してもらう予定。

昨夜親友に頼みごとをしていました。

家業の事務のダブルチェック✅の為、21時にきてくれました。(私も親友もこの時期フルタイムなので、親友が21時以降が良い…とのこと)

親友、職場のストレスがかなりきていて、我が家到着後、ペットボトルのレモン緑茶をごくごく飲んで、作業前に30分ほど、マシンガントークのように話しました笑い泣き

そして、身内の転落事故によって主治医から渡された病状説明の数枚の紙を私に手渡し、『〇〇ちゃんなら詳しいから、どうなのかなぁ?』と。

延命しないけれど、医療用語が難しくて理解できないところが沢山だから、教えてほしいとのことでした。

転落による脳挫傷や耳からの出血、脳幹部への圧迫による左瞳孔の異常…その他諸々と、とても細かく記してありました。

両親や祖母達などを大学病院や大きな総合病院で看取り、それまで何度となく色々な病気や検査や治療など説明も受けてきたし、詳しく徹底的に調べてきたけれど、親友身内の主治医さんは本当に丁寧な説明書を作られていました。(大学病院は手書きしながら説明…しかもお医者さんは読みにくい文字を書く率がとても多くて、後から読み直せないパターンあるある泣

話し合いの結果…延命しないという前提のもとの説明書でした。

悲しいけれど、読み進めるうちに、ご本人の様子が手に取るように想像できました。

親友…『お姑さんと義理の妹(患者さんの妻)がお見舞いに行ったら、すごいイビキをして寝てたらしいよ』と。そして血色良く見えた…らしい。

脳にダメージを受けた時の典型的なイビキ…病気からのイビキだよ…と伝えました。

私の祖母の姉は脳出血で意識ありからなしに変わり、オペしましたが、2週間くらいで亡くなりました。

心停止と自発呼吸なしの兆候になったので、延命するかどうかの話し合いのもと、数回の心停止を繰り返して亡くなりました。

37年前の出来事です。

当時ICUの脳外科オペされた患者さんが、オペ後数日は反応があったのに、ぽつりぽつりと亡くなったことを思い出しました。(意識があるから羨ましいと思っていたのに亡くなる現実が不思議でした)

祖父は脳梗塞になるも、運良く内科的治療で功を奏し、最終的にパーキンソン病から寝たきり、誤嚥性肺炎の最期でした。

祖母は肺塞栓症から回復するもアルツハイマー、そして寝たきり、誤嚥性肺炎。


親友の義理の弟さん病状説明書には、今後どうなっていくか?

治療としては、簡略すると…大きな範囲のびまん性出血で摘出外科手術の適応外だと書いてありました。

もしも亜急性の場合のことは、治療の次の項目として記してありましたが、その可能性も限りなく低いことは読み解けました。

専門の医療用語をつらつらと書いてあっても、ご家族は不安だし心配だし、医療に詳しくなければ、実感がわかないだろうな…と思いつつも、私には理解できました。


そして親友の溜まった職場の愚痴を聞いて、一段落した様子。『ありがとう〜これで少しスッキリしたけど、本当にストレスフルだよ〜』と。

私の家業の事務ダブルチェック✅は30分ほどで終わりました。

2時間中、ほぼ2人話して、お互いリフレッシュ。

お互い愚痴を言えたり、泣いたり励ましたりできる関係性が有難いことです。


そこで親友がひとこと!

『〇〇ちゃん、もっと水分とらなきゃ!!私はもうここまで飲んでるのに、〇〇ちゃんは、まだ少ししか飲んでないよ。こんなに差があるんだよ〜』とアドバイスでした。

食事に行っても、同じ食事量に対して親友は私の水分の2倍以上必ず飲んでいます。


事務を終え、一夜明けて、午前中はフットケアしてきました。

正しく歩く姿勢、足湯、足裏マッサージ、ふくらはぎや太もものマッサージ、激痛もあるけれど、心地良さもあり、自分への最高のご褒美時間となりました。

けれど、2時間施術してもらっても、疲れ果てた身体はなかなか回復しませんでした。

気持ちは上向きになりました。

お世話させていただいたお子さんの親御さんが、まさかのご縁で靴や足の管理をしてもらうことになるとは、感謝感謝の何物でもありません。た


フットケアでも教えてくれたこと。

水は飲んで20分で腎臓などの臓器に到着するからこそ、一気に飲むのではなく、少しずつ…なのだとか。

尿意を少し我慢して膀胱に少しためるのも必要らしい。(昨日1時間に2回お手洗いに行ったタイミングもあったと話をしたから、それは行き過ぎ笑い泣きと)


亜鉛不足の舌の症状は少しずつ出てきました。

もうあっという間に、ご飯が美味しくなくなりました。

辛く感じる買ったお惣菜おかず。

もちろん美味しいわけがない。

けれど今は激務で作る余裕すらないから、買ったのですが、食べれそうもないので、さよならしました。

とほほ。

やっぱり数値も身体も正直です。

納得でした。


さぁ。

税理士事務所から、確定申告の書類全てが返送されてきました。

クロネコ🐈‍⬛さん…ありがとう笑い泣き







これから書類チェック✅して、せっかくの休みをのんびりします。

激務の1週間だったので、もう身体は本当に限界なのです。

身体さん、腎臓さん、ありがとうラブラブラブラブラブラブ


明日はフットケアのママさんからの提案。

またまた13時からフットケアに行ってきます!

お試ししてくださるらしいチュードキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ