今日は成人の日ですね。
新成人の皆さん、
おめでとうございます
Keikoメソッドエバンジェリスト、Ayaです。
風の時代は「個人」にスポットが当たる時代。
これからも自分らしさを大切に、
心地良い毎日を過ごしてくださいね
さて、じつは運を引き寄せるためには
「自分らしくあること」も大切な要素のひとつ。
それがKeikoが重要視している「月星座力」です。
そもそも「月星座」とは、
あなたが生まれた時、月がどの星座にあったかで決まるもの。
一方、生まれた時に
太陽がどの星座にあったかで決まるのが「太陽星座」です。
雑誌やテレビ番組などでよく見る
一般的な星占いでは太陽星座が使われていますね。
太陽星座が示すのは、
「生涯のテーマや男性性、思考」。
月星座が示すのは、
「あなたが持って生まれた才能、能力、適性、魅力」。
月星座力＝自分らしさを上手に活かせていけば、
自分に相応しい天職や働き方、ぴったりのパートナー、
幸運やチャンスを自然と引き寄せやすくなるのです。
★自分の月星座を知りたい方はこちら｜マイ月星座を調べる
今まで、いわゆる星座占いで
ご自身の星座にしっくり来ていなかった方は、
月星座を知ってストンと腑に落ちる方も
たくさんいらっしゃいます。
でも、中には
「自分の月星座がしっくりこない」
「正直、違うかも･･･？」
と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。
Keikoによると、
サイン（星座）が移り変わるタイミングで生まれた方は、
自分の月星座がしっくりこないと感じる場合がある
のだそう
例えば、
月星座を調べてみたら「牡牛座」だったけれど、
双子座との境目に近いところに月がある方の場合、
自分の月星座は「牡牛座」であっても、
なんとなく牡牛座の性質がしっくりこない･･･
でも、次のサイン「双子座」の性質を見てみると
自分に合っている･･･
ということがたまにあります。
度数でいうと、27～29度あたりが該当しますが、
この場合、月がいるサインと、その隣のサイン両方の
要素を持ち合わせていることが多いのです。
ですから、ご自身の出生図を見たときに、
27～29度の終わりの方の度数に月がある方は
より自分にしっくりくる方を活かしてOK
もちろん、両方を使い分けるのもおすすめの付き合い方です。
気になる方は、ぜひご自身の「出生時の月の度数」にも
注目してみてくださいね
詳しくは以下の記事よりご覧ください♪
★自分の月星座がしっくりこなくても大丈夫！｜詳しく読む
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「幸運になりたい！」「思い通りに生きていきたい！」と思うなら、
あなたの月星座＝運を引き寄せる引力を知ることが開運への第一歩。
思い通りの人生をクリエイトしていくために、
ぜひご自身の月星座を調べてみてくださいね♪
★あなたの月星座は？あなただけの幸運の引力をチェック！
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