Keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
10月31日、23時49分、月は牡牛座で満月となります。
牡牛座にある月と、同じく牡牛座にある天王星とが、「躍進」を意味する第9ハウスでピタリと重なる、印象的な満月
天王星と言えば、「収入革命」のけん引役であり、「革命」「改革」を司る星
Keikoさんいわく、
2018年からはじまった収入革命は、ここからがひとつの山場とのこと
満月図では、牡牛座―蠍座という「マネー軸」上で向かい合う月と太陽、
そして月とコンジャンクションする天王星以外には、特に目立ったアスペクトがないことから、
この日の宇宙エネルギーはすべて、満月に集中
=全宇宙の「豊かさ」のエネルギーが、満月という一点に注がれている
そして、牡牛座のルーラーであり、同時に、前回の天秤座(新月)のルーラーでもある金星は、牡牛座のナチュラルハウスである第2ハウス×天秤座というベスト・ポジションにありながら、
「楽しく、無理なくお金を稼ぐ」というスタンスを強調しています
「プロフェッショナル」を意味する山羊座TGC期も、残り、約1か月半。
改めて、
●地の時代から風の時代へ引き継ぐ価値観は何か
●手放すべきやり方や不要な思い込みは何なのか
もしもわからなければ、「牡牛座」というサインの原点・「生まれ持った才能」「センス」「五感」へと立ち返り、
「得意なこと」・「人からよく褒められたり頼まれること」・「寝食を忘れて没頭できたり、自身が取り組んでいて心底楽しく心地良い」物事を思い起こしてみましょう
月星座という、すでに与えられている「宝箱」の中身を見直し、
1つ1つの特性を磨き上げ、新時代にどう有効活用すべきか、マネジメント計画を立てましょう。