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こんにちは

keiko的Lunalogy運営スタッフのMです

 

 

6月21日、15時42分。

 

月は蟹座にて、

新月のスペシャルバージョンである日食(金環日食)となります

 

 

keikoさんいわく、

「女性性が“いやおうなしに目覚めさせられる”」感のある、トクベツな新月

 

 

夏至でもあるこの日、蟹座0度で重なる月と太陽は、

蟹座の第8ハウスにイン

 

第8ハウスは「先祖」「一族」「カルマ」を意味する蠍座の支配ハウスであり、

なんと、「運とチャンスの入り口」であるアセンダントも蠍座に―

 

 

また、新月に寄り添っているのが、

日食の3日前に逆行に転じたばかりの水星

 

そして、水星以外にも、

現在、冥王星・土星・金星・木星という面々もそろって逆行中

 

 

=「過去」への「振り返り」の要素が色濃く表れている天空図と共に、

 

実際にわたくし達は、自分自身の血縁関係やルーツなど、

 

 

文字通り、みずからに流れる血が背負う「使命」や「役割」について、

考えを深めるべき時

 

 

「復活」「再生」「生まれ変わり」を促す蠍座&冥王星の願いが、

 

「女性性」を司る蟹座の日食へと注ぎこまれる時

 

 

“知る”というよりも、“思い出す”という表現の方がふさわしい契機、

 

生まれる前に交わした自分自身との約束に気付き、

 

 

ご先祖様も喜ぶ、あなたらしい生き方を実践してまいりましょう

 

 

 

 

 

めちゃくちゃ重要な日を迎えました。
>
今回の蟹座新月は、

皆さんもご存知の通り、

潜在意識に強く働きかけ、

女性性の目覚めを促す〝金環日食“と重なる、

特別バージョン。

あなたの心の奥に秘めた可能性、

あなたの潜在意識が望んでいる、

”アルもの”に特別なスイッチが入ります。

蟹座新月は、あなたが望む新たな人生の幕開け。


風の時代のあなたの人生が、

1ヵ月後、3ヵ月後、半年後、1年後と、

この蟹座新月のタイミング以降に、

どのように変化を起こしていくのか、

私にはわかるの。


その理由を記した、

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