keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
3月20日には、二十四節気・「春分(しゅんぶん)」を迎えますね
~日、天の中を行きて、昼夜、等分の時なり~
暦便覧(こよみべんらん)より。
この春分以後は昼の時間が長くなり、
ようやく寒気(陰気)よりも陽気の方が優勢となってまいります
そして、春分と言えばっ。
我らがkeiko的Lunalogyにおいては、「宇宙元旦」の日―
ここからが、宇宙カレンダー上での2020年度の始まりということで、
4日後に迎える牡羊座新月と共に、とてもフレッシュな節目の時であります
さて、注目の宇宙元旦図では、
●「運とチャンスの入り口」であるアセンダント→蟹座
●月(ツキ)の位置→水瓶座・第7ハウス
+α、
蟹座は月のナチュラルサイン
ということで、
今年は、「蟹座」に代表される、
※家族・親戚縁者・家族同然の仲間・母性・女性性※
などのほか、
「水瓶座&第7ハウス」に象徴される、
※グループ活動・年齢や職種や立場を問わない人とのつながり・パートナーシップ※
などから、幸運が舞い込むことが考えられます
=2020年には、やはり、「プライベートの充足」こそが、
お仕事に情熱を燃やすべく山羊座TGC期の明暗を分けると言っても過言ではありません
よって、改めまして、
以下に蟹座・水瓶座それぞれのラッキーアクションをおまとめ致します
【蟹座】
●キッチン・冷蔵庫の掃除をする
●食事の質にこだわる
●家族孝行をする
●ご先祖様孝行をする
●温泉に行く
●真珠を身に着ける
●バストのケアやマッサージ・検診に行く
●動植物を育てる
●人へと「見守る」「愛情を注ぐ」スタンスで接する
●自宅環境を快適に整える
【水瓶座】
●最新のインターネット機器や家電を使用する
●ネット・スキルを習得する
●ボランティア活動に参加する
●フェアトレード製品を購入する
●エコな取り組みを実践する
●長年の行動パターンを崩す
●異業種・異世代の友人を増やす
●最先端のものと古き伝統とを融合させたアレンジをする
●天体観測に親しむ
●上司・先輩・父親など目上の存在に敬意をはらう
さて、中でも水瓶座は、
来期・水瓶座GC期を担うこと。
また、この3月22日には土星が、
そして31日には火星が、相次いで水瓶座入りすることでも、
特に大注目なサインであります
何より、月星座・水瓶座の皆さまにおいては、
今の今から、ジワジワと様々な変化が起こってきそうで、とてもドキドキ致しますね
蟹座的・「家族愛」をベースとしながら、
水瓶座的・「現状打破」を心掛け、
「守る」×「型を破る」という、相反する両方のエネルギーのバランスをとりながら、
山羊座が目指す山を登りましょう
それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2020」より、
keikoさん直伝による開運アドバイスをお伝えして参ります
3月19日 10:16 月は山羊座から水瓶座へ移動
ダイアリーには、
「思いがけない人に出会ったら、チャンスの前ぶれ」とありますが、
これは、「サプライズ」が持ち味である水瓶座に根差したアドバイスです。
Q、keikoさんが、これまでの人生で忘れられない、天王星(水瓶座のルーラー)からのビッグ・サプライズはありますか
教えてください
『空港にて、乗りたかった便が欠航になり、途方に暮れていたところ、
留学時代のクラスメートとバッタリ再会できたこと
本当に、状況が、“サイアク”から“幸い”へと一変。
思いがけずご縁が再び繋がり、最高に嬉しい展開となりました』
なるほどっ。
まさに、天王星にしか成し得ない珍事っ。
その恩恵に、ビックリですね
ち、ちなみにわたくし事で大変恐縮ながら、
このМの天王星体験は、月星座・水瓶座の遠方の知人が亡くなる際、
Мが使用していた自宅の電気オーブンが一瞬、止まり、
その時、知人の家族より電話がかかり、知人からのМへの遺言が届けられたことでございます
12星座一、宇宙との関りが深いという水瓶座。
その宇宙サインの鋭さと、心温まるビッグ・サプライズとを、身をもって体験させていただいた出来事でありました
この時期には、変化の兆しを見逃さぬよう、
ますます月星座力を研ぎ澄ませてまいりましょう