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こんにちは

keiko的Lunalogy運営スタッフのMです

 

 

改めまして、新年、あけましておめでとうございます

 

 

お正月休みを過ごされている皆さまも、業種的にお仕事をされているという皆さまも、

 

my月星座、および、日々の月星座を意識されたひとときを過ごされておりますでしょうか

 

 

早くも6日・月曜より、官公庁では“御用始(ごようはじめ)”ということで、

 

同様に来週以降に仕事始め・学期始めを迎える皆さまが多いかと存じますが、

 

 

来週のメインイベントと言えば、やはり11日・土曜は明け方に起こる蟹座満月

 

2020年、最初の満月というだけでなく、先月末の山羊座・金環日食とペアを組む、部分月食。

 

 

さらには同日、「革命の星」である天王星の逆行が終了することで、

 

天空では、晴れて10天体順行期間がスタートいたします

 

 

今期・山羊座TGC期では、「計画」および「記録」が開運アクションですが、

 

keikoさんいわく、山羊座木星期には、物事の進行スピードがゆっくりになりやすいとのこと―

 

 

これは、昨年までの射手座木星期の醍醐味であった、「大躍進」「跳躍」というキーワードと比べてしまえば、

 

山羊座の得意とする、「コツコツ」「一歩一歩」という特徴は、どうしても堅実さ・着実さが必要とされることから。

 

 

しかしながら、さすがは、グレートなコンジャンクション期

 

宇宙は2020年、この10天体順行期間を、なんと2度にわたり、あてがってくれているということで、

 

まずはこの好機をどこまで活用できるかに、今期TGC期を制せるか否かがかかっていることは明確。

 

 

本年・第一回目となる10天体順行期間は、1月11日(土)~2月16日(日)まで

 

約37日間の宇宙的・ボーナスチャレンジを無下にせぬよう、

 

再度、1月・2月のスケジューリングを行ってまいりましょう

 

 

それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2020」より、

keikoさん直伝による開運アドバイスをお届けして参ります

 

 

1月5日 1:15 月は牡羊座から牡牛座へ移動

 

 

ダイアリーには、

 

「日本古来の伝統に触れ、審美眼を磨きたい」とありますが、

 

これは、「伝統」を重んじる牡牛座にも、今期・山羊座木星期にもふさわしいラッキー・アクションです。

 

 

Q、keikoさんが今年、学びを深めてみたい日本の伝統文化や芸能はありますか

 

教えてください

 

 

『ハイハ~イ実は、お琴を習ってみたいのです

日本の伝統楽器である琴は、まさに格式を重んじる山羊座TGC期にピッタリ。

 

そのうえ、ワタシのmy月星座である牡牛座の“五感磨き”にも通じ、

教養を深めると共に、プチ・リラックスや内観の時間にもなりそうかと』

 

 

なるほどっ。

 

 

古く弥生時代より、その存在が確認されているというお琴。

 

だからでしょうか、琴の音を聴く時、

わたし達はその調べに、はるかなる悠久の時を感じずにはいられません

 

 

ズバリ・時の重みを知るTGC期、ならびに、牡牛座さんの豊かな感受性にマッチしまくっており、

お琴の習い事とは、実に素晴らしいアイデアです

 

 

この時期には、日本の伝統美に触れながら、

 

2020年度の月星座計画を立ててまいりましょう