keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
新年、最初の本ブログでは、12星座のトップバッターである牡羊座への月移動をお伝えいたします。
年末年始、このように首尾よく月サイクルが進んでおりますこと、
まさに山羊座木星期の山羊座月間のなせるワザ、といったところでしょうか
改めまして、本年のメインイベントである山羊座TGC期の概要をおさらいしておきますと、
昨年12月3日、天空一のラッキースター・木星が山羊座へと移動したことで、
お先に山羊座入りしていた土星・冥王星とコンジャンクション。
我らがkeiko的Lunalogyにおいて開運の基本である“木星のサイン移動”のみならず、
土星・冥王星という2大巨頭までもが山羊座というひとつのサインに集うことから、
「山羊座木星期」あらため、「山羊座トリプル・グレート・コンジャンクション期」と銘打ち、
現代を生きる誰もにとってターニングポイントとなるであろう、この時の把握に努めようとしております
ちなみに、土星がホームである山羊座へと帰還したのは、2017年12月20日より。
「天空の覇者」・冥王星の山羊座入りは、2008年11月27日から。
そして、ひとつのサインに約2年半滞在する土星は、早くも本年の12月17日には水瓶座へ移動。
一方、ひとつのサインに約12年~32年滞在する冥王星の次のサイン移動は、2023年。
約1年ごとにサイン移動を繰り返す木星の移動も本年12月19日ということで、
今年の12月とは、月星座・水瓶座の皆さまにとっての大きなターニングポイントも巡ってくると見え、
今後も天空の惑星たちの動きからは目が離せませんっ。
ともあれ、keiko的Lunalogyにおいて最も基本中の基本となるのは、やはり、月。
自分自身の月星座と共に、日々の月が滞在するサインの特徴とを交えた開運行動をとること。
『月はツキ』。
こちらの概念こそを土台とし、本年もkeikoさん直伝による開運アドバイスを元気にお伝えして参ります
それではさっそく、“初訊き”へとまいりましょう
1月2日 13:00 月は魚座から牡羊座へ移動
ダイアリーには、
「この日、早朝の初詣は究極の引き寄せに」とありますが、
これは、「いちばん」「早朝」を司る牡羊座×「神社参拝」がラッキーである山羊座に根差したアドバイスです。
Q、2020年、最初のアドバイスとなりますが、
ズバリ・今年もっとも念頭に置いておきたい開運ワードを一語、
我らがkeikoさん、お願いいたします―
『“土台作り”。この一語に尽きます
牡羊座が担う自分軸×山羊座が築き上げる社会生活、どちらが欠けても、強固な土台は作れない。
山羊座が作り上げる土台とは、実は単なる個人的な願望達成を支えるものではなく、
あなたを支えてきてくれた家族や友人、そして、まだ見ぬもっと広い範囲の人々をも幸せへと導くようなこと
もちろん、そのためには、まずはあなた自身が自分を大切にするところから始めること。
=あなたの本質である月星座力を磨き、究めることがスタートであり、人生のゴールでもあるはず』
なるほどっ。
「One for all、all for One」
山羊座が掲げ、捧げた信念や努力が、
次なるサインである水瓶座のネットワーク・コミュニティー作りへと繋がってゆきます
本年も、ひとえに読者の皆さま方の山羊座TGC期の成功と躍進を願いながら、
keiko的Lunalogy運営スタッフ一同、子年にかけまして、“チュ~義”(=「忠義」)を尽くしてまいります
どうぞよろしくお願い申し上げます。