keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
12日・月曜日より、天王星が逆行を開始いたしましたね
天王星は、1年に1度、約150間程度、逆行します
天王星は、「改革」「革命」の星。
keikoさんいわく、産業革命やIT革命など、人類の歴史を大幅に塗り替えてきた出来事とはすべて、
この天王星の動きとリンクしているとのこと
また、天王星は、あの水瓶座のルーラーとしてもお馴染みですよね
ということで、ここでは、天王星逆行時における注意点をおさらいいたします
天王星と言えば
まずは、
①電気機器の故障。
天王星は、「電気」「電波」を支配する惑星ということで、
逆行前後は、どうしても電気製品に影響が出やすいとのこと―
同様に、パソコンにおける「通信トラブル」も起きやすくなるとのことで、
これは、天王星が支配する、「テレビ局」「電波塔」「ラジオ局」など、“企業・組織レベル”でのシステムトラブルが予想されるためとのこと
同じく、通信関連のトラブルでお馴染みな、「水星」が司る“個人レベル”のトラブルよりも、より被害の範囲が大きくなるとのことで、
そう言った意味でも、やはり天王星の、「外惑星としてのパワーの大きさ」を実感いたしますよね
そして、お次は、
②「行き過ぎた物事」を調整・正すタイミング。
本来、天王星は、「変わった物事」「個性的・斬新で在ること」が、大好物
そのような行動を思い切って実行できる人にこそ、大いなる追い風を吹かせてくれます
しかしながら、そんな天王星の、“抜群の切れ味”&”スピード感”も、逆行時には、どうしても鈍ってしまうのだそう…。
よって、逆行期間には、「天王星らしくない行動」=「正攻法をとること」に、宇宙からのサポートが降り注ぐ方向へと、風向きが変わります
とは言え
例え、天王星が逆行中であっても、普段、なかなか勇気を持てずに思い切った行動が取れないという方は、
「その逆を狙うこと」=「奇をてらった行動を敢えてとってみる」ことこそが、やはり開運となります
この他にも、
●パソコンや機械に関するスキルを身に付ける
●生活にプチ変化を付ける
なども、天王星逆行時にはとても有効とのこと
このMなどは、keikoさんの著書を参考に、
●嫌いな食べ物を一定期間食べ続ける
を、この度は実行してみようと思っております
大好きな「食べること」の中に、敢えてアマノジャクな「試練」を組み込んでみることで、
天王星パワーを高めてみようと存じます
今回の天王星逆行は、来年2020年・1月11日まで
約5か月にわたる、「プチ・革命期」。
皆さまは、どのようにお過ごしになられますか
それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2019」より、
keikoさん直伝によるラッキー・アクションをお伝えして参ります
8月16日 12:49 月は水瓶座から魚座へ移動
ダイアリーには、
「週末は海辺で過ごしたい」とありますが、
これは、THE・魚座を表すアドバイスです。
Q、海外経験豊富なkeikoさん。
どこか、海外で特に印象に残っている美しいビーチはありますか
「海外旅行」に適したジュピターイヤーということで、読者の皆さまに向け、どうぞ教えてください
『ズバリ・“エーゲ海”ですね
あの美しさを見ていると、ギリシャ神話が生まれたことも、もっともだと思うわ
ちなみに、国内ならば、松島です。
逆に皆さまからも、世界のオススメスポットを教えていただきたいわ』
なのだそうですっ。
なるほど◎
松島へは、ギリギリ訪れたことがあるという、このMですが、
サラリと、『エーゲ海が好きです』と答えられるそのライフスタイルに、まずは溜め息が出てしまいますっ。
魚座さんならぬ、正真正銘の人魚姫さん達がわんさか居そうな雰囲気をたたえた、エーゲ海。
本当に素敵ですねっ。
この時期には、好きなビーチを訪れ、癒しのエネルギーをいただきながら、
天王星を活かせるプチ革命計画を立てつつ、まいりましょう