keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
5月5日、7時46分、月は牡牛座にて新月となります。
いよいよこの新月をもって、昨年5月より始まった「収入革命」が本格化するという、とても重要な新月―
その鍵を握るのはやはり、「天空の暴れん坊」と呼ばれる天王星
約5ヶ月間に渡る逆行期間を終え、今年3月はじめに再び牡牛座入りしていたこの天王星が、
この日、本家=「ナチュラルハウス」である第11ハウスにて、新月とゆるやかにコンジャンクション。
つまり、天王星の革命パワーが最も活き活きと発揮される状態にて、新月という「種まき」のタイミングを迎えられるわけなのです
他にも、天空では、魚座の海王星・山羊座の土星&冥王星が、新月とともに「幸運の小三角形」を形成
海王星&土星も本来の星座の元=「ナチュラルサイン」にあり、
そして冥王星までもが「ナチュラルハウス」にあるという、皆、とても活性化された状態
よって、海王星の、実は木星をしのぐ程の「増幅&浸透力」、土星の「安定力」、冥王星の「変容力」が、そろってのきなみパワフルに、
ただでさえ豊かさなエネルギーに溢れる牡牛座新月を強力にバックアップ
また、新月が起こる第11ハウスとは、「コミュニティー」「ネットワーク」を意味するハウス。
この日は新月・天王星以外にも、
「コミュニケーション」の星・水星と、何より、牡牛座のルーラーである金星までもが、同じ11ハウスにイン
水星と金星の2星が「始まり」のサインである牡羊座にあることから、
この新月では、「新たな人脈の開拓」がテーマ
今後7年間、牡牛座の天王星が率いる収入革命の成功を容易にイメージできるような、
理想的で刺激的なグループに属する・または、そのような場を構築するということが、
革命的・刷新的である天王星からの課題
第11ハウスのいう「コミュニティー」とは、例えば、
サークル活動やバンド活動、ボランティア活動やグループ活動、NPO法人や社団法人などなど。
第11ハウスはこのような、同じ趣味や文化的な価値観を通じての交流や友愛など、「集団で共有できる楽しみや喜び」を司るとのこと
これらの分野に革命的な動きを投じ、
牡牛座新月&蠍座満月という“2大リッチ月間”において豊かな金脈を掘り当てられるよう、意図してまいりましょう
「サプライズ」が大好物である天王星からの、粋なサプライズ返しをお楽しみに