keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
2月14日はいよいよ…「バレンタインデー」ですね
もはや、説明不要のこの行事
ジュピターイヤー中ということもあり、せっかくですので、ここでは世界各国のバレンタインデーの過ごし方を端的にまとめてみます
◆アメリカ◆
男女間or恋人間を問わず、男性から母親へ・生徒から先生へ等、メッセージカードやお花、プレゼントを贈ったり、食事をご馳走し合う
変わりどころでは、子供服やペットの服もバレンタイン仕様(ピンクやハートマーク多用等)になるのだとか―
◆イギリス◆
主に恋人間や夫婦間で愛を確認し合い、まるでクリスマスのようにロマンチックに過ごす
例;普段はあまり料理をしない旦那さまが自宅で手料理を奥さまに振る舞う、小旅行に出かける等。
◆フィンランド◆
フィンランドでは、この日は「恋人の日」ではなく「友達の日」メッセージカードやプレゼントの交換が主流。
フィンランドでは、クリスマスの次に切手や葉書の売り上げがUPするのだそう
◆タイ◆
男性から意中の女性へ、薔薇の花やぬいぐるみをプレゼントする
この日に婚姻届を出しに行くカップルも多く、中でも「愛の街」という意味のバーンラック地区の役所は大忙しになり、毎年ニュースで報道される程。
◆ブラジル◆
2月14日ではなく、「恋人の日」と呼ばれる6月12日に恋人同士でプレゼントを贈り合ったりデートに出掛ける
翌日6月13日がキリスト教で縁結びの神とされる聖アントニオの命日であることが由来。
…なぜに今世は外国人女性として生まれなかったのかと、
主に男性から女性へとプレゼントを贈る傾向の高い海外のバレンタイン事情を知り、思い煩ってしまったという、このMです
ともあれ…。
ほぼ日本特有の習わしでもあります、「友チョコ」や「義理チョコ」、はたまた、「自分へのご褒美チョコ」などなど
普段お世話になっているご縁ある男性へとチョコレートを贈る日本人女性のおもてなし精神とは、やはり世界に誇れるやさしさと気遣いに満ち溢れておりますよね
また、「海外文化」そのものである、バレンタインという風習。
我が国ではしかも、世界の名だたる有名ブランドのチョコレートがどこでも選び放題とあり
チョコレートを購入し、いただくだけでも、充分にジュピターイヤー中のラッキーアクションとなり得そうなところが、嬉しいところですね
keikoさんいわく、ジュピターイヤーには、「シェアする」ことが幸運の種蒔きにつながるとのこと。
この機会に、親交を深めたい皆さんとチョコレートをシェアし合うことも、得策かと存じます
それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2019」より、
keikoさん直伝によるハッピーアクションをお伝えして参ります
2月11日 10:28 月は牡羊座から牡牛座へ移動
ダイアリーには、
「あなたの『マイブーム』は何」とありますが、
これは「習慣」や「こだわり」を司る牡牛座的・アドバイスです。
そういえば、ジュピターイヤー×山羊座土星期には「習慣」をランクアップさせるべしということでしたね
ちなみに、keikoさんも永年のヨガポーズを変えられたとおっしゃっておりましたが、
最近のkeikoさんご自身のマイブームについても教えていただければ、ファンである読者の皆さまとともに、とても参考になります
keikoさん、どうぞ教えてくださいっ。
『えぇ、もちろんわたしの最近のマイブームは、“チーズ”。
昔から大好きだったものの、脂肪分が多いという理由で、長らく敬遠していて。
でも、去年からまた、毎日チーズをいただくようになりました
世界各国のチーズの食べ比べにハマっています』
なのだそうです◎
皆さん、お聞きになりましたか
さっすがkeikoさん、「去年から」=蠍座木星期より、再びチーズを食するようになったとのこと。
蠍座木星期には、「変容」のエネルギーをもたらすチーズなどの「発酵食品」が、ラッキーでしたもんね
そして、“世界各国の”チーズの食べ比べ。
もちろん、ジュピターイヤー中のラッキーアクションであることは、言うまでもありませんね
keikoさん、わたし達にも取り入れやすいマイブームを教えて下さり、ありがとうございました
この時期には、マイブームにも射手座木星的・開運要素を加えながら、
愛に溢れたバレンタイン時期を創造しながら参りましょう