keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
2月5日、6時4分、月は水瓶座にて新月となります。
この度の新月は、「10天体順行期間」&続く「“15度”シリーズ(=各サインのエネルギーのピーク)」で起こる、実にパワフルな新月
+α、前日には「立春」も迎え入れたばかりという、とてもフレッシュなスタート感に満ちあふれた新月でもありますよね
この日、水瓶座の月と太陽は「自分自身」「見た目・中身」を表す第1ハウスに位置し、
射手座の木星・牡羊座の火星&天王星とともに、「幸運の小三角形」を形成
牡羊座もまた、「自分自身」「スタート」を意味するサインであること、
そして牡羊座天王星が位置する第3ハウスは「コミュニケーション」を表し、また射手座木星が位置する第11ハウスは「ネットワーク」を意味することから、
「“大胆なイメチェン”が功を奏し、新たな人脈拡大につながってゆく」ことを暗示する天空図
そんな射手座木星がある第11ハウスとは、水瓶座のナチュラルハウス
そして、水瓶座のルーラーである天王星ともトライン(120度…素晴らしい相乗効果が生まれる)をとっており、
その上、「運とチャンスの入り口」であるアセンダントまでもが水瓶座にあることから、
水瓶座特有の「現状打破」「自己改革」エネルギーは最大・最強に―
keikoさんいわく、今回の水瓶座新月のパワーウィッシュでは、
前回の獅子座月食の際に書いたパワーウィッシュを再度、“水瓶座バージョンにて書く”ことがオススメとのこと
獅子座―水瓶座ペアという「個性軸」のエネルギーを活かし、しかとモノにできる裏ワザなのだそうで、
そこへとさらに、水瓶座のルーラーである天王星クンの大好物・「ビッグサプライズ」感を加えて書くのがオツとのこと
水瓶座は「IT」や「SNS」等、超現代風の物事を司る一方、「宇宙」や「占星術」とも縁深く、“第六感”と呼ばれる「シンクロ」や「ひらめき」をも司るサイン
是非とも射手座木星の「楽観性」をおおいに拝借しながら、「突拍子もない」面白き願いにて天王星クンを喜ばせ、
バレンタイン直前の思い切ったイメチェンにて、人生の春さえもちゃっかりと先取りしながら参りましょう