keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
今年最初の本ブログでも、月が蠍座から射手座へと移り変わる時をお知らせいたしましたが、
今月を締めくくる本記事においても、同じ蠍座から射手座への変化をお伝えいたします
改めまして、木星が蠍座より射手座に移動しました昨年11月8日、
そしてジュピターイヤーが本格始動いたしました12月7日の射手座新月からの歩みを振り返られると、
皆さま、拡大・発展の兆しを見せ始めている物事はございますでしょうか
しかしながら、「ソウルメイト」「巨大なお金」「ご先祖や過去世から引き継いだ能力」を司り、
「一点集中する」ことが開運となりました蠍座木星期のとてつもなく濃いエネルギーとは、
keikoさん曰く、実は今回のジュピターイヤーへもしっかりと受け継がれているとのこと―
その証拠に、上記の木星の射手座入りと「蠍座新月」が同日に起こったこと、
まだまだ記憶に新しいかと存じます
占星術の世界では、「赤ちゃん」である牡羊座よりスタートさせた人生、
蠍座では「愛するパートナー」を得、魂同士の深い結びつきを体感します
続く射手座では、「自分自身の真の生きる目的を探す」「精神の自由を求める」時期にあたっています
射手座が「旅」「哲学」「宗教」を支配するというのも、うなづけますよね
自分自身とは、一体どこからきたのか
何をするため、生まれてきたのか
その問いは、確かにかつての蠍座木星期でも一大テーマになったことと思います。
そしてこの度の射手座木星期では、より多くの「新しい」体験を重ね、より多くの人や異文化と触れ合うことで、
着実に「答え」へと導かれるはずです
そしてその歩み・旅程をよりスムーズに推し進めてくれるものが、我らがkeikoさんによる、「keiko的Lunalogy」
『月はツキ』―。
日々の月星座&自分自身の月星座を知ることで、
時流を読め、そして、自分自身のなかにあらかじめ眠るお宝の在りかがわかり、よりスムーズに開運することができます
『有限である人生を無限大に楽しく創造すること』
そんな、射手座木星&keiko的Lunalogyからのメッセージを、本年はたっぷりとお届けして参ります
それでは本日も、「月星座ダイアリー2019」より、
keikoさん直伝による開運アクションをお伝えして参ります
1月29日 23:33 月は蠍座から射手座へ移動
ダイアリーには、
「ちっちゃなことは笑い飛ばしてスルー」とありますが、
これはまさに射手座的「楽観性」を表すアドバイスです。
以前にも、「寛大・寛容であること」との射手座的・アドバイスを教えていただきましたが、
改めまして、2019年ジュピターイヤー中に最も大事にしたい精神的スタンスを、
keikoさん、どうぞ教えてください
『些細なことにいちいち目くじらを立てない・自分のミスも他人のミスも許せるようになること
自分と異質なものも積極的に受け入れ、取り入れる姿勢でいれば、ジュピターイヤーはそれだけで開運に繋がるわ』
なのだそうですっ。
なるほど◎
「些細なことにこだわらない」―。
時に本当に難しいことですが、「天空のサンタクロース」である射手座木星と波動を合わせるには、それくらいの度量は確かに必要なのですよね
ジュピターイヤーには、周囲の人や物事とおおらかに接しながら、
自分自身の可能性を幅広く追求して参りましょう