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こんにちは

keiko的Lunalogy運営スタッフのMです

 

2018年のラストを締めくくる本ブログ更新となりました

読者の皆さま方にとりまして、今年はどのような一年間だったでしょうか

本年も、まずは「春分の日」=「宇宙元旦」より向こう一年間へのスタートを切り、

5月には、天王星の84年ぶりの牡牛座移動により、「収入革命」時代元年を迎えました

 

夏には、奇跡の「六芒星日食」を含む「トリプル食」にて自己改革を迫られ、

秋には、毎年の恒例であります、木星がサイン移動=射手座入りを果たし、12年に一度の大幸運期である「ジュピターイヤー」が幕を開けました

 

また、それらの合間・合間には水星をはじめ、各惑星が逆行しておりましたが、

惑星の逆行時にはkeikoさんからのラッキーアクションを実行し、その都度、宇宙から投げかけられる課題に真摯に取り組みました

また、何より、本ブログにてお伝えしております、「日々の月星座&月々の新月と満月に沿った行動をとる」ことを開運の基本とし、

12星座と各惑星が織りなすメッセージに耳を傾け、月光が導くツキの在りかを真っ先に歩いて参りました

 

特に、新月と満月のパワーウィッシュでは、

『意図し、手に入れ、感謝し、手放す―』

このサイクルを心身に刻みながら、ムーンウォーター作りやムーンコラージュ作成にて、宇宙とのコミュニケーション術を深めて参りました。

そして、来年2019年も、ひたすら、これらの作業を続けていくのみです

なぜなら、「月星座」=「既に自分自身に与えられている天賦(てんぷ)の才」を活かすこと

+その時々の宇宙の動きと同じ行動をとること=「時流を読む」ことこそ、最も自然で速やかなる開運方法であるからです

 

読者の皆さま方の2018年がこの上なく素晴らしいものとなったことを、

そして、来たる2019年も、さらに思い出深き良い年となりますことを、

keiko的Lunalogy運営スタッフ一同、心よりお祈り申し上げます

 

それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2018」より、

今年、最後となる、keikoさん直伝によるハッピーアドバイスをお伝えして参ります

 

12月31日 10:23 月は天秤座から蠍座へ移動

 

ダイアリーには、

「そろそろ一線を越えるタイミング」とありますが、

これは、蠍座的・セクシーな意味合いという理解でよろしいのでしょうか

 

まさに、これから新年に向け、日付が変わる=一線を越えるタイミングでもありますが、

蠍座と言えば、「ソウルメイト」。

改めまして、ジュピターイヤーにソウルメイトを引き寄せるための秘訣を、

keikoさん,どうぞ教えてください

 

『ジュピターイヤーでは、フランクな友達付き合いから恋が始まることが多いので、まずは何より、異性の友人を増やすこと

それ以降は、ご縁がある人とは自然な形で進展していくでしょうから』

 

なのだそうですっ。


年末年始を受け持ってくれるのは、「蠍座の月」となりましたね

この月に、蠍座的・「大変容」と、自分自身の月星座を「極めること」を誓いながら、

2019年度ジュピターイヤーにて、“人生まるごとランクアップ”を叶えて参りましょう

 

皆さま、どうぞ温かな年越しをお過ごしください