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こんにちは

keiko的Lunalogy運営スタッフのMです

 

街を歩けば、すっかりクリスマス模様一色という感じですね

また、これからの数日間には、月が「家族」を意味する蟹座&「華やかさ」が自慢の獅子座に滞在してくれるということにも、

クリスマスに向けた、宇宙さんからの粋な計らいと配慮とを感じることができますよね

 

本当に、2018年も、終盤中の終盤

読者の皆さま方におかれましても、年賀状作成や年末大掃除などなど、

クリスマスをお祝いする以外にも沢山のやるべき物事を片付けるべく、奔走されている時分ではと存じます

 

しかしながら、この、一番慌ただしくも、やはり一番愉しみの多いこの時節

どうぞ、気の置けないお仲間の皆さんや、大切なご友人・ご家族の皆さまと温かなひとときを過ごされますよう、

時には手を休められ、ゆっくりと寛がれる時間を確保されてくださいね

 

それでは本日も、「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2018」より、

keikoさん直伝によるハッピー・クリスマス・アドバイスをお届けして参ります

 

12月23日 1:28 月は双子座から蟹座へ移動

 

ダイアリーには、

「地に足がつきすぎるのもツマラナイ」とありますが、

これは、蟹座の「安定志向」を刺激するアドバイスですね。

蟹座は「家」を司るサインですが、

「外へ出ること」が開運となるジュピターイヤーにおいては、月が蟹座にある時にはどんな風に過ごせば良いでしょうか

 

keikoさん、どうぞ教えてください

 

『月が蟹座にある日には、とにかく規則正しい一日を過ごすこと

この日は栄養吸収が高まるので、添加物や保存料の入ったものは極力避けて、質の良いものを口にすることも重要ね』

 

とのこと◎

 

なるほどっ。

また、蟹座デイには、「手料理をつくる&振る舞う」こともラッキーアクションでしたね

是非とも、クリスマスにはお食事を手作りされてみてはいかがでしょうか

 

この時期には、心のこもった家庭料理をいただきながら、

ご縁ある人々と時を過ごして参りましょう