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こんにちは

keiko的Lunalogy運営スタッフのMです

 

先週の射手座新月よりおよそ一週間、

早くも12月・後半の始まりをお知らせ致します本記事となります

まさか、今月の折り返し地点であります16日に、月がピタリと「スタート」を表す牡羊座に移ること自体、何とも清々しいですね

 

泣いても笑っても、2018年はあと16日間で終了してしまいます

読者の皆さま方のかけがえのない毎日のうち、なるたけ多くのひとときを笑顔で過ごしていただけますよう、

改めまして、ジュピターイヤーにおける開運アクションのおさらいをさせていただきます

 

~ジュピターイヤー中のラッキーアクション一覧~

 

●「未知」の物事にチャレンジする(食べ物・旅行の行き先・勉強など何でも)

●積極的に「海外」や「外国文化」と関わる

●スポーツやアウトドアに親しむ

●「悲観」「過小評価」「現状維持」よりも「楽観思考」「チャレンジ精神」「冒険心」を優先する

●あらゆる変化と可能性に心を開く

●2つ以上の物事を同時進行させる=可能性をひとつに絞らない

●何事においても「グレードの高い方」を選択する

●他人の多様性を受け入れ選り好みや差別をしない=寛大・寛容であること

 

…こうして書いておりましても、射手座木星の懐の深さと思い切りの良さに、涙が出そうになるMです

射手座木星はもちろんのこと、まずは、“自分自身”をどれだけ「信じられるか」「高められるか」を、

keiko的Lunalogyからは常に問われているという気が致します

 

それでは本日も、「月星座ダイアリー2018」を参考に、

keikoさん直伝によるハッピー・アクションをお伝えして参ります

 

12月16日 9:14 月は魚座から牡羊座へ移動

 

ダイアリーには、

「チャレンジは生きている証し」とありますが、

これはまさしく、いつの時にも「独立心」と「勝負心」を忘れない牡羊座を表すアドバイスです。

 

まさにジュピターイヤー序盤、牡羊座×射手座の「スピード」×「火のパワー」で上々なスタートを切ってゆきたいところですが、

改めまして、ジュピターイヤーを制するべく、月が牡羊座にある時の開運アクションや精神的スタンスを、

keikoさん、どうぞ教えてください

 

『射手座は牡羊座から見ると第9ハウスなので、ジュピターデー同様、海外の文化に触れることが開運アクション

&牡羊座は新しいことにチャレンジするに相応しいサインなので、英会話のレッスンを始めるなどはいかが』

 

なのだそうですっ。

 

なるほどっ◎

占星術では、生まれたての「赤ちゃん」=「可能性の塊」である牡羊座に対し、

射手座とは、成長しある程度の立場を得ながらも、「再度、自分を見詰め直すために旅に出る」=「自己探求」を表すサイン

 

ジュピターイヤーでは、蠍座木星期にて深掘りした物事を軸としながらも、

今度は軽やかに行動範囲を拡げながら参りましょう