keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
早くも、10月を締めくくる本ブログ更新となりました
まるで、死者の「復活」「再生」の意味を持つ「ハロウィン」祭をそのまま象徴するかのような「蠍座木星期」も本当の終わりに近付き、
来月の8日には、ついにあのラッキースター・木星がサイン移動―
実に12年ぶりに、「ホーム」である「射手座」へと帰還し、
ありとあらゆる物事に「跳躍」「大発展」をもたらす「ジュピターイヤー」が、名実ともにスタートしてゆきます
keikoさんが常々おっしゃられているように、
強運の基本とは、「宇宙と同じ動きをとる」こと―。
本ブログでは、幸運への「引力」となる月が、今現在、どの星座に位置するのかを正確にお伝えしながら、
各星座ごとの得意分野・支配分野をkeikoさんに伺いつつ、
日々の生活の中で無理なく実践できる開運アクションをお届けして参ります
エネルギーが大きく変化する来月以降にももちろん、
月と動きを連動させることにより、まさに「リズミカルに」「サクサクと」、
強運で在ることが「当たり前」の人生として参りましょう
今後とも、keiko的Lunalogy運営スタッフ一同、
より一丸となって、読者の皆さま方の強運をサポートさせていただきます
それでは本日も、keikoさんの著書・「keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2018」より、
keikoさん直伝による開運アクションをお届けして参ります
10月31日 11:42 月は蟹座から獅子座へ移動
書籍には、
「野心に火がついたら、流れに乗ってる証拠」とありますが、
上記アドバイスとは、何か天空図的に表れているのでしょうか…。
それとも、獅子座的・「情熱」を表すものなのでしょうか
keikoさん、どうぞ教えてください
『そろそろジュピターイヤーに入るので、月が獅子座にある日にはいつも以上にやる気が出るハズ
モチベーションが高まるようならば、既に木星からパワーを貰えている証拠よ』
なのだそうですっ。
そうなのですね
そうとわかれば、俄然、パッションが湧き上がって参りました
皆さま、今月も本当にお疲れさまでございました
来月も、どうぞこのまま、燃える野心を胸に、
「天空のサンタクロース」の異名を持つ木星と足並みをそろえながら、来たる大発展期を参りましょう