Keiko的Lunalogy運営スタッフのMです
新しい月へと入りますね
2018年も、早くも、あと4か月…。
=既にもう今年の3分の2が過ぎ去ったのかと思えば、残る3分の1の期間への想いがなおのこと強まりますね
また、9月1日は「防災の日」。
この日を含む約一週間は「防災週間」とされ、全国的に「防災訓練」が行われる期間でもあります
この「防災の日」、1923年(大正12年)は9月1日に起こった「関東大震災」をきっかけに、1960年(昭和35年)に制定されたのだそうで、
それとともに、この頃には毎年、台風の襲来も多く重なることから、
「ひろく災害への備えを怠らないように」との戒めが込められています
最近では気候的にも、昼間には「残暑」を感じる一方、朝夕に吹く風には確実に「秋」の訪れが感じられ、
本当に色々な意味合いにおいて、「節目感」「移行感」が強くあるような気がするというこの時節―。
ますます、日々「生かされている」という感謝を忘れないようにしながら、より良い「生」を実現してゆきたいですね
それでは
今月も、Keikoさんの著書・「Keiko的Lunalogy月星座ダイアリー2018」より、
月星座の動きにならった開運アクションを元気にお届けして参ります
9月2日 17:01 月は牡牛座から双子座へ移動
書籍には、
「ワクワクしなくなったら、次に行く時期」とありますが、
これは、「変化」することを持ち味とする双子座へと月が移るからですね
その他にも、月が双子座に移る時に心掛けたいラッキーアクションや精神的・スタンスがあれば、
Keikoさん、どうぞ教えてください
「月が双子座にある時には、“好奇心”を無視しないこと。
もっと知りたい・見てみたい・学んでみたい―という感覚を、何より大切にして」
とのこと
双子座は「勉学」「体験」を司るサインでもありましたね
まさに、「生きていく」上での「進化」をより貪欲に楽しみ、充実させてくれるサインだと云えますよね
この時期には、双子座的・「軽やかさ」「フットワークの良さ」を存分に発揮しながら、
吹き渡る移行期の風へと速やかに乗って参りましょう