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こんにちは

keikoLunalogy運営スタッフのМです

 

皆さま、三連休中をいかがお過ごしでしょうか

この4月はまずは実社会において新年度がスタートし、宇宙的な意味合いにおいても16日以降本格的な2018年度が始まったとあって、

身体的にも精神的にもそろそろ疲れが出てくる頃かもしれませんね


昨年10月から幕を開けた大幸運期である「蠍座木星期」のちょうど前半部分までを歩いて来た計算となります

どうぞ充分な休養を時々は挟んで頂きながら、

今年の11月上旬まで続く「蠍座木星期」後半へと、ゆっくりと意識を向けつつ参りましょう

 

それでは本日も、keikoさんの著書、『keikoLunalogy月星座ダイアリー2018』を参考に、

月の動きを解説して参ります

 

4月29日 16:11 月は天秤座から蠍座へ移動

 

書籍には、「腐れ縁は、今日をもって断ち切る決意を」とありますが、

これとは、翌日訪れる「蠍座満月」において、不要な物を手放すタイミングが迫っているからという理解でよろしいのでしょうか

 

keikoさん、教えてください

 

『全くもってその通り蠍座はどちらかというと“しがみつく”サインだけれど、翌日が満月なので、「もういい加減にしたら」という宇宙からのメッセージと捉えるべき。

人間だけでなく、仕事なども含めてね。』


とのこと


満月を控えたこの時期には、「閉鎖的」「のめり込み過ぎる」などという蠍座的特徴は、残念ながら短所となり得てしまうようです

月と宇宙からもたらされた愛ある警告だと受け止め、来たる「蠍座満月」の日を、スッキリと感謝の波動をもって迎え入れて参りましょう