Keikoです。
新年早々、友人のRちゃんから
なんとも嬉しいご報告がありました。
「たぶんこの人がソウルメイト・・」
と思っていた彼が
やはりホンモノだったのです。
ちなみにRちゃんは、
某企業で女性初の管理職になった
スーパーキャリアウーマン。
対する彼は１年ほど前、
Rちゃんの部下として異動してきた人。
その後、Rちゃんが昇進して他部署に移るまで
仕事上はもちろん、ずっと精神的な支えに
なってくれたそうです。
Rちゃんは、そんな彼に対し
「なにか特別なもの」を感じてはいたものの
彼が既婚者だったため、
あえてつきあおうとは思わなかったようです。
しかし。
宇宙は粋な計らいをしてくれました☆
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（中略）
１０日間の出張から帰国して数日後、
大きな会議があって
出張の疲れも限界の状態。、
無事に終えたその日の夜、
忘年会が終わった直後、
私は倒れてしまいました。
彼からの電話で気がついたのは
2時間後のことでした。
その後すぐに駆けつけてくれたのですが、
そのとき私は忘年会のあったビルに
閉じ込められてしまっていたのです・・・。
結局、交番に頼んだりして、
彼が何とか私を助け出してくれました。
こんなことが起きるなんて、なにか
自分の意思以上の大きな力が働いていたとしか
考えようもなく、彼も私もあの夜の出来事を
不思議な気持ちで受け止めています。
（中略）
その夜初めて、
彼から離婚の理由を聞きました。
正直、私には
彼がフリーになってくれることは思いもかけず、
彼への抑えていた気持ちが
その瞬間に不意に解き放たれて、
自分の彼に対する気持ちを改めて思い知り、
戸惑うくらいでした。
（中略）
彼がそれほどまでの経験をして、
それを乗り越えて今、
私の元へと運命に引き寄せられるように
たどり着いてくれたことに、
神様に本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。
彼は本当に私がずっとずっと長い間、
望んでいた通りの人です。
今、私は本当に彼を信じ、何の迷いもなく
彼のことを心から愛していると思えます。
それは、これまでの“恋愛”感情とは
まったく異なるもので、
深い深いところで心が繋がっているという
“信頼”という言葉のほうが相応しい思いです。
彼に対しては、まったく不安を感じません。
私のすべてを受け止めてくれる確信があります。
最高に素晴らしい、
私が願う通りの人をもたらしてくれた神様に、
人生で最高のご褒美をもらったと
感謝の気持ちでいっぱいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これはもう、典型的な運命のカップルですね。
運命の二人というのは
頑張らなくても結ばれてしまう。
なぜなら、宇宙が二人を
なんとかくっつけようとするからです。
二人が出会ったとき、彼は結婚していました。
だからRちゃんも、さほど積極的には出なかったし
ましてや、彼の離婚を望んだりもしていません。
でも運命は
ある方向へ向かって走り出していました。
彼は、ある理由から
はからずも
独身の身となってしまったのです。
Rちゃんと一緒にさせるため
宇宙が仕組んだのでしょう。
そしてある晩、
二人のあいだに決定的な出来事が起こります。
出張後、心身ともに憔悴しきって気を失い、
お店の中に閉じ込められてしまったRちゃん。
そして、そのRちゃんを助け出しくた彼。
この流れ、偶然だと思いますか？
いーえ。
運命の二人をくっつけるべく
宇宙が周到に用意したシナリオです。
彼がRちゃんの部下になったのも、
その後、Rちゃんが異動したのも、
出張で飛行機が飛ばなかったのも
（ ↑ ブログでは省略）
お店で気を失ったのも
ぜ～んぶ、
二人が一緒になるために仕組まれたこと。
たくさんの「点」が
ある日「線」となり、
その瞬間、運命のカップルが誕生するのです。
運命の二人が出会ったとき
すでにドラマは始まっているのです。
貴方にもそんなドラマが
きっとやってきます。
主人公になる準備、できていますか？
新年早々、友人のRちゃんから
なんとも嬉しいご報告がありました。
「たぶんこの人がソウルメイト・・」
と思っていた彼が
やはりホンモノだったのです。
ちなみにRちゃんは、
某企業で女性初の管理職になった
スーパーキャリアウーマン。
対する彼は１年ほど前、
Rちゃんの部下として異動してきた人。
その後、Rちゃんが昇進して他部署に移るまで
仕事上はもちろん、ずっと精神的な支えに
なってくれたそうです。
Rちゃんは、そんな彼に対し
「なにか特別なもの」を感じてはいたものの
彼が既婚者だったため、
あえてつきあおうとは思わなかったようです。
しかし。
宇宙は粋な計らいをしてくれました☆
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
（中略）
１０日間の出張から帰国して数日後、
大きな会議があって
出張の疲れも限界の状態。、
無事に終えたその日の夜、
忘年会が終わった直後、
私は倒れてしまいました。
彼からの電話で気がついたのは
2時間後のことでした。
その後すぐに駆けつけてくれたのですが、
そのとき私は忘年会のあったビルに
閉じ込められてしまっていたのです・・・。
結局、交番に頼んだりして、
彼が何とか私を助け出してくれました。
こんなことが起きるなんて、なにか
自分の意思以上の大きな力が働いていたとしか
考えようもなく、彼も私もあの夜の出来事を
不思議な気持ちで受け止めています。
（中略）
その夜初めて、
彼から離婚の理由を聞きました。
正直、私には
彼がフリーになってくれることは思いもかけず、
彼への抑えていた気持ちが
その瞬間に不意に解き放たれて、
自分の彼に対する気持ちを改めて思い知り、
戸惑うくらいでした。
（中略）
彼がそれほどまでの経験をして、
それを乗り越えて今、
私の元へと運命に引き寄せられるように
たどり着いてくれたことに、
神様に本当に感謝したい気持ちでいっぱいです。
彼は本当に私がずっとずっと長い間、
望んでいた通りの人です。
今、私は本当に彼を信じ、何の迷いもなく
彼のことを心から愛していると思えます。
それは、これまでの“恋愛”感情とは
まったく異なるもので、
深い深いところで心が繋がっているという
“信頼”という言葉のほうが相応しい思いです。
彼に対しては、まったく不安を感じません。
私のすべてを受け止めてくれる確信があります。
最高に素晴らしい、
私が願う通りの人をもたらしてくれた神様に、
人生で最高のご褒美をもらったと
感謝の気持ちでいっぱいです。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
これはもう、典型的な運命のカップルですね。
運命の二人というのは
頑張らなくても結ばれてしまう。
なぜなら、宇宙が二人を
なんとかくっつけようとするからです。
二人が出会ったとき、彼は結婚していました。
だからRちゃんも、さほど積極的には出なかったし
ましてや、彼の離婚を望んだりもしていません。
でも運命は
ある方向へ向かって走り出していました。
彼は、ある理由から
はからずも
独身の身となってしまったのです。
Rちゃんと一緒にさせるため
宇宙が仕組んだのでしょう。
そしてある晩、
二人のあいだに決定的な出来事が起こります。
出張後、心身ともに憔悴しきって気を失い、
お店の中に閉じ込められてしまったRちゃん。
そして、そのRちゃんを助け出しくた彼。
この流れ、偶然だと思いますか？
いーえ。
運命の二人をくっつけるべく
宇宙が周到に用意したシナリオです。
彼がRちゃんの部下になったのも、
その後、Rちゃんが異動したのも、
出張で飛行機が飛ばなかったのも
（ ↑ ブログでは省略）
お店で気を失ったのも
ぜ～んぶ、
二人が一緒になるために仕組まれたこと。
たくさんの「点」が
ある日「線」となり、
その瞬間、運命のカップルが誕生するのです。
運命の二人が出会ったとき
すでにドラマは始まっているのです。
貴方にもそんなドラマが
きっとやってきます。
主人公になる準備、できていますか？