Keikoです。
はるるさんから、こんなメールを頂きました。
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今年の夏、友人から紹介されたメルマガで、
Keikoさんの事を知りました。
そちらで著書の発売を知り、
以来ずーっと楽しみにしていました☆
買ってから、日々の色味がグッと濃くなったように感じます♪
日々持ち歩き、待ち時間や空き時間にパッと開いて、
そのページに書いてある事のドンピシゃ感にビックリしたり。
既に手放せない、大切な一冊です。
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こういう使い方をしてくださってる方、
多いみたいですね~
「ヘコんだ時に本を開くと、一瞬にして元気になります!
一生手放せないバイブルです。」
というメールも頂きました。
ありがとうございます!
ほんとに嬉しいです☆
この本を執筆中、
不思議なことがありました。
原稿をほぼ書き上げた11月のある日、
私はそれをプリントアウトして、
机の上に置いてベッドに入りました。
夜中の2時頃だったかな、
なぜかふと目が覚めて
水を飲もうと思ったんです。
キッチンに行こうとすると、
机の上にビカビカ光ってるものがある。
何が光ってるんだろう?
そう思って机の上を見てみると、
その正体はなんと、さっきプリントした原稿!
そう、原稿が、発光体のごとく
白光りしてたんですよ。
しかも、机の上から10センチくらい浮き上がってる(笑)
私はこの種のことを
これまで何度か体験しているので
さほど驚きはしませんでしたし、
もちろん、その意味もわかりました。
その翌日です。
「Keikoさん、私、ソウルメイトに出会っちゃったみたい・・・」
という電話が立て続けにあったのは。
私は確信しました。
この流れは偶然じゃない。
「この本を手にとった人は運命の人に出会える」
っていう宇宙のメッセージだってね。
本を読んでくださった皆さん。
皆さんはすでにチケットを手にしているんですよ。
「運命の出会い経由 → 幸せ行き」 のチケットをね☆