Keikoです。


昨日の朝、マダムKから電話があった。


「 Keikoさん、本届いたわ!

  すごくいい! 素晴らしい内容ね!

  まだ24ページまでしか読んでないけど 」


 ( カクッ )



マダムKは、私が熱海に住んでいたとき

御世話になったサクセス・マダム。


みずからの手で成功と幸せを手にしただけあって、

燦然と輝くオーラはまばゆいばかり。

女っぽくて、お料理はプロ級の腕前。


私は幸運なことに、

マダムKと同じマンション、それも同じ階だったので

たいそう親しくさせていただいた。


私が尊敬するマダムの一人である。


マダムKいわく、


「 Keikoさんが書いたことってたしかに

  若い女性がいちばん知りたい内容だと思うわ。

  でもね、私、

  この本を本当に必要としているのは、

  じつは50代くらいの女性達なんじゃないかと思うの 




「 この年代の人達ってね、結婚に失敗して一人ぼっちでいたり、

  運命の人でもなんでもない夫と、我慢して一緒にいる人が

  すごく多いのよ 」



「 ねえKeikoさん、次は、40~50代の女性向けに

  書いたらどうかしら?

  その年代で運命のパートナーに出会える人が増えたら、
 
  ぜったい幸せな社会になると思わない
 」  



ほんと、その通り。


心の通わない相手と暮らして一生を終えるなんて・・・

本当の愛を知らずに死ぬなんて・・・

あまりにも虚しい。


生まれたからには、

愛し愛される喜びを堪能して死にたい。


それって、地球に生まれた者の

共通テーマなんじゃないかな。


この地球で愛の学びを終えて、

それぞれの星に帰っていくんだと思うの。



たしかに、

離婚して一人でいる40~50代の女性って、

結構多いのよね。



書いてみようかな、

『 「40代から「運命のパートナー」に出会うルール 』


皆さん、どう思います?