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こんにちは、MACOです
年末ですね、２６年は本当にバタバタして過ぎていきましたが、
充実していたということなのだなと感じています。
あと少しです
昨日、記憶の話、という記事を書きました。
久しぶりに脳の話に触れたので、今日も引き通き書いてみます。
私が引き寄せを実践するにあたって、
物理学の理論を知ったことは大きなことでした。
きちんと学ぶとなかなか難しい部分も多いので、
以前どこかで書いた気がしますが、
全て知る必要なんてないですのでご安心を
放った思考がどのように現象化していくか、というところとか
いくつか大切な部分だけ
知っていればOKです。
そして、昨日の記事の続きになりますが、
私は引き寄せを達成していくのに、
この物理学の理解だけでは足りないと思っていて、
それをカバーするのが脳科学だと。
科学、というと大仰な感じがしますが、
要するにどんな構造であって、
どんな機能を持っているか、
という基本部分を知って、
上手につきあっていくことが第一だと
言うことです
上がったモチベーションがすぐ下がってしまう、
行動・習慣を維持できない、
人とどうしても比べてしまってすぐ悲観的になる、
入ってきたあらゆる情報に影響されてしまう、
ネガティブなことにしか目がいかない。
これら全て、脳です。
もっと言うと、呼吸すること、物を見る事、
身体を動かす事、どんなことも全て脳が指令を出して
全ての原則を操っているわけです。
心で何かを考える時だけ、脳を使っているわけではなく、
音楽を聞いているのも脳、においをかいでいるのも脳、
食べ物を味わっているのもすべてやってくれているのは脳、
です。
長い間使ってきたパターンを書き換えるのには、
一定の時間は必要です。
またそのやり方、メソッド的なものは
いくらでもあります。
どんなアプローチを使ってもいいのです。
自分にしっくりくるものを見つければ良いだけのこと
叶え方ですら、お一人お一人にあったやり方というのが
あります。
割と早く落とし込んでいける人もいれば、
あるブロックにひっかかって時間がかかる場合もある。
どちらが正しくてどちらが正しくない、というのは
ありません。
本当に人それぞれ。
何も悲観しないでください。
誰一人として同じ人間はいないので。
他人の姿を見て、私はなんでだろう、、
って思う必要は
絶対ないので、安心してくださいね
今日はこの辺で。
いつもお読みくださりありがとうございます
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