こんばんはニコちゃん今日は引き寄せの小話をバラ
思考の使い方についてのヒントにしてくださいニコちゃん

普段、ある物事に対して、
「何か問題が起きた時のために、対策を立てておかなければ」とか、
「何があるか分からないでしょう?」
という思考を、自動的に使ってしまうクセはついていませんか?ほろり

困ったことはまだ何も起きていないし、
起こる要素が別にない時でも、


もしものために、、、
何があるか分からない、、、
前はこうだったから(次もそうなる可能性がある)、、

ういう思考を無意識に選択している人の何と多いこと!!と感じます苦笑

要するに、
自分が
「困ったこと製造機」になっているのですほろり

自分に聞かせる言葉と脳の反応との関係は、
以前にも
書きましたが
まだ起こってもいない良くないことを、
前もって「そうなるかもしれないから」と言葉にして
自分に聞かせているという
ことは、

「そうなることを望んでリクエストしている。」のと同じですほろり
自分に向かってよくない引き寄せを設定しているのと同じということ。
自分で困ったことを先に製造してしまっていますうわあーんっ

そんな思考のクセがついてしまっている人は、
ぜひそのクセを変える練習を!!涙

思考が固定化されてしまっているので、
自分で疑いもせずやってしまっていることが多いのです。


前、起こったからといって、なぜ次も起こると分かるのか?
(そもそも前のことと、次に起こることは本来因果関係はありません)

なぜ、困るかもしれない、と先に仮定してしまうのか?エルモエルモエルモ

何かあるかもしれない、と思うからその何かは起きてきます。
自分の思考で、その設定をしてしまっています。
そして、そうした思考を繰り返し繰り返し使うクセがついていると、

それは力を持ち、(脳が重要だと認識して潜在意識に入るので)
本当に現実化されていく、というしくみです。

だから使う言語(音にしなくても頭で聞かせる言葉もそうです)を
コントロールすることは本当に重要なんですエルモ

起きてもいないことを予期するより、
起きてほしいことを思考して、言葉にするクセづけを!!


あなたの使った思考と言葉で、現実が創られていきますニコちゃん



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