こんにちはpocceですMR.HAPPY

 

 

 

引き寄せの法則における"行動"は大事なのか?

 

 

 

ということなんですが…

 

 

 

行動には2パターンあると思うんです。

 

 

 

1.行動していると意識している行動

 

 

 

2.行動していると意識していない行動

 

 

 

 

2.の状態でい続けた状態が、私が言う

 

 

 

行動していないけど叶う

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

行動していないわけではないけど、行動していると意識していない状態。

 

 

 

つまり、無意識の行動。

 

 

 

勝手に身体が動いて、夢中でやっていること。

 

 

 

おとといの記事で書いた、パン屋巡りやカフェ巡り、ライブで踊ったりっていうのもこれに当たります。

 

 

 

過ぎ去って、振り返ってみたら行動だったと気づくような…

 

 

 

自分にとっては特別ではなく、当たり前にしていること。

 

 

 

 

例えば、私は読書が好きで、1日に何冊も読むことは普通です。

 

 

 

時間さえ許せば何十冊でもいける。

 

 

 

それは私にとっては息を吸うのと同じくらい自然なこと。

 

 

 

でも、他の人から見ればそれは行動に見えることもある。

 

 

 

読書なんて一切しなかった10代の私が今の私を見ても行動にしか見えないと思う。笑

 

 

 

読書はわかりやすい例なので挙げましたが、他人から見たら行動にしか見えないけど、本人にとっては当たり前すぎて人に話すまでもないことだったりするんです。

 

 

 

 

だから…

 

 

 

 

行動しなきゃ、と自分を奮い立たせなければできない行動ならやめた方がいい。

 

 

 

その裏には「本当はやりたくないけど」が隠れているから。

 

 

 

 

そして、もう一つ勘違いしてはいけないのは…

 

 

 

目的を持ってそれをやっているかどうか。

 

 

 

目的を持ってやることが一見良さそうに思えますが

 

 

 

ちゃいまっせ←誰

 

 

 

 

目的のために「今」何かをする

 

 

 

のではなくて

 

 

 

「今」夢中で何かをし続けた結果

 

 

 

副産物として色んなことがポンポン叶う

 

 

 

のであります。

 

 

 

どこかへ向かうのではなく、「今楽しい」というゾーンに居続けるだけ。

 

 

 

すると背景が勝手に変わるのです。

通称、引き寄せの法則

 

 

 

 

そこで私思うんですが

 

 

 

 

引き寄せの法則っていうネーミングが誤解を生んでいる気がしてならないので

 

 

 

 

引き寄せの法則

 

 

 

改め

 

 

 

 

神戸にしむら珈琲にて

 

 

 

 

結果的に引き寄せられる法則

 

 

 

って呼んだ方がいいんじゃないかと…

 

 

 

あ、もっと良いネーミング考えますので

 

 

 

結果的に引き寄せられる法則(仮)

 

 

 

にしておきます。笑

 

 

 

 

では今日はこの辺で

 

 

 

pocce