さてさてどうもよろひきさんでございます。
一つ前の記事がおおさか市営交通フェスティバルのレポートになっているかと思いますが、この記事のこの部分はおおさか市営交通フェスティバルのレポートを書く前に書いてますはい。
まあね、実はここ書いてるのおおさか市営交通フェスティバルの前日(2017.11.18)なんですね〜!
私もビックリ!(おい
というわけで早速本題に入っていきましょう。
前回は、城東区の公共施設の相次ぐリニューアルを特集し、城東貨物線の傍まで進みました。
今回は予告通り鉄道と歩行者が並んで渡ることのできた鉄橋まで向かいます。
こちら、前回の場所より少し北上したところにあるJR西日本の掲示になるんですが、黄色文字がすごく見にくいですね(便乗)
やっぱり黄色文字は使わない方がいいですねはい(
色褪せてしまうとこの画像みたいになりますし…。
そろそろiPhone内の画像を遡るのもしんどくなってきましたが、こちら、おおさか東線の野江(仮称)駅になります。
数ヶ月前に見たときよりも工事がかなり進んでて驚き桃の木山椒の木です(は
ここからしばらくおおさか東線北部のレポートが続きますがお許しくだせえ。
ココなんて撮影に向いてませんか?
左側に商店街があり、その上を将来おおさか東線の車両が通るんです。
いやーいいですね(は
そしてどこですかここ((
まあとにかく城北通っぽい気がします。
また綺麗な橋梁を手に入れちゃってねぇ(誰だお前
信号待ちが辛しゅうございました。
そしてなんかの川との交差地点です。
見える橋は例によって例の如く城東貨物線の線路でございまする。
ここも良き撮影地になるで候()
日本語おかしい(駄目じゃねーか)
この記事書いてる時どこだここと思いましたが、交差点名をご覧ください。
赤川一丁目です。
ここまできたら今回どこまで行くかお分かりですね?
あの赤い例の鉄橋でございまする。
ここは都島(仮称)駅ですかね。
駅の壁面はほとんどできておりまして、階段も基礎ができておりました。
いやあ、完成が楽しみですね☆
私ね、なにに関しても見やすさって大事だと思うんですね。
でなぜ突然こんなことを言いだしたかと言いますとね、この画像の歩行者用押しボタンなんですけれども、私その存在に気づきませんで、信号で待ちぼうけを喰らってたんですね。
いやまあこれが前回言った待ちぼうけになるんですけれどもね、信号が全く気づかないような位置にあるんですね(お前が鈍感すぎるだけじゃボケェ)。
いやね、信号機のとなりに書いてある「ボタン式信号」っていう文字をしっかり読まなかった私も悪いんですけどね()
なんていう謎の話は置いておきまして、とうとう今回の目的地が見えてきました(この旅ではまだまだ北上していきます)。
ちなみに、この辺はおおさか市営交通フェスティバルの当日に書いているわけなんですがそれはまた別のお話。
というわけで、今回の目的地、元鉄道歩行者共用鉄橋の「赤川橋梁」です。
数年前までは歩行者も通れたんですが、城東貨物線旅客化計画、いやまあおおさか東線延伸計画なんですが、その影響で鉄道専用の鉄橋になりました。
というわけで今回の目標地点まで到達したわけですが、実はまだまだ旅は続くんですねーこれが(
これでやっと1/3ぐらいかと思われます()
まあとにかく、旅もこの辺りで疲れが出てくるわけですが、私は忙しいのでこの当日の夜にも予定が入っておりました。
正直しんどい(おいこら
では今回はこの辺でおしまいにしようと思います。
次回予告
さてさてなんだかんだでよろひきの自転車探訪旅もvol.3まで来ましたよ奥さん!!
やっとこさ赤川橋梁まで出ましたが、まだまだ旅は続くわけですね〜。
どこまで行くかはお楽しみということで(もうTwitterでバラしてる)
そして次回ですが、英語訳が川々になることで有名…かどうかは知りませんが、例の川を渡ります。
大阪府大阪市にある尼崎だったり、市街地に突如出現した大きな黒い鉄橋だったりと、いろいろあります。
おそらくこのシリーズはまだまだ続くと思われますので、どうぞよろしく。
それではよろひきの自転車探訪旅 vol.4、お楽しみに!!