今日は「‟受け入れ上手な女性”の特徴とは?!」をお送りします。

 

 

ん?‟受け入れ上手な女性”って何?!...といきなりツッコミが入りそうですが、簡単に説明すると、男性は日頃から「女性の世話を焼きたい」、「彼女に頼って欲しい」、「たまには甘えて欲しい」、と考えているものです。そんな‟~してあげたい症候群”の男性を喜ばせてあげる方法の一つが、‟受け入れ上手”になってあげることなのです。例えば...「荷物が重そうだから持ってあげようか?」、「雨が降ってきたから傘を差してあげようか?」、「寒いから暖かい飲み物でも買ってこようか?」、「今日は得意な炒飯を作ってあげようか?」、「今日はもう遅いから送ってあげようか?」等々...。男性は何かに託(かこつ)けて、女性の役に立とうと知恵を絞って提案してきます。

 

女性の皆さんは、交際中の男性からこんなアプローチをされた時、どう対応してますか?。プレ交際(仮交際)あるあるを紹介すると、上手い対応をしている女性ばかりでは無い様です。

・A子さん「そうね...交際初期だと、少し馴れ馴れしい感じがするわね。」

・B子さん「私を女性扱いしてくれるのは嬉しいけど、何か下心が無いか心配になる。」

・C子さん「男性からチヤホヤされるなんて久しぶりだから、喜んで受け入れちゃうわ!。」

・D子さん「嬉しい気持ちにはなるけど、この優しさって私だけ?何年たっても優しくしてくれるかな?って思いもあるかな?」

・E子さん「そうね...概ね受け入れるわね。だって、ありがとう!って言うと嬉しそうな顔をしてくれるから。」

 

男性はプレ交際(仮交際)が始まって、お相手女性と早く仲良くなりたくて知恵を巡らせます。おおかた正直に今の高揚した気分で「~してあげたい」とアプローチしているだけです。下心なんて思っている人は先ず居ないと思います。E子さんが仰る様に、女性が申し出に対して喜んで「ありがとう!」と受け入れてあげると、ココイチの笑顔で応えてくれると思います。男性の心理として、自分の思いや優しさを行動に移した時に、それを素直に受け入れてくれた女性に、今まで以上に好感と愛情を感じるものなのです。「平気よ!」「大丈夫よ!」「心配ないわ」などと拒否したり遠慮したりせずに、ありがたく厚意を受け取ってあげましょう。

 

男性は一度「~してあげたい」アプローチが成功して、彼女が受け入れてくれると、気を良くして「今度は何をしてあげようか」「もっと喜ぶ顔がみたいな」「この女性を幸せにしてあげたい」と気持ちが深まって行くものだと思います。真面目な女性ほど「そうは言っても、本当は迷惑じゃないかな?」とか「図々しいと思われないか?」と遠慮してしまうこともありますが、例えプレ交際とは言え、優しい申し出への遠慮は必要ない場合が殆どだと理解しておきましょう。彼が喜ぶ行動を貴女もしてあげたい気持ちがあるのでしたら、‟受け入れ上手な女性”に成り切りましょう。それでは、成り切るためには一体どうすれば良いかを考えて見ることにいたしましょう。

 

 

<受け入れることは‟借り”じゃない>

 

男性から期せずして助けてもらったり、何かしらのプレゼントを貰ったりすると、「精神的に頼ってしまった...」とか、「‟借り”を作ってしまった...」等と考える女性が居ます。そんな風に思ってしまう女性は、「‟借り”は返さなければならない」と言う発想をしてしまいます。

 

でも、良く考えて下さい。男性が貴女を助けたり、プレゼントを送ったりするのは、もしかして貴女に心惹かれている気持ちはあるかも知れませんが...。別に‟恩”を着せようとか‟貸し”を作ろうとか思っていることは殆ど無いと思います。殆どの男性は「貴女の嬉しい笑顔」「貴女の喜ぶ姿」が見たいと素直に思っているだけなのです。

 

何故、そんな男性の折角の好意を受け入れてあげることが出来ないのですか?。例えば「別に自分だって助けてもらわなくても同じ様に出来るのよ!」とプライドと言う名の対抗心を燃やしたり、「私にプレゼントなんて何か魂胆があるに決まっているわ!」等と穿った見方をしてしまったりすることが多いと思います。

 

そんな色々な思惑なんかどうでも良くないですか?。せっかくの気持ちなんですから、男性の素直な気持ちを喜んで受け入れてあげたら如何でしょう。自分のプライドを前面に出して拒絶するよりも相手のプライドを優しく満足させてあげた方が、‟受け入れ上手な女性”と言えるのだと思います。男性は与えることで満足して成長もします。女性は‟受け取り上手”になることで優れたサポート役になっているのです。

 

 

<遠慮は無用>

 

「美味しいものを食べに行こうよ!」と話がまとまって、レストランで充実した時間を過ごして、お互いに大満足なのに...彼氏が「今日は楽しかったしご馳走させてね!」と言ってレジで支払いを済ませようとすると、「そんな...ご馳走してもらうのは申し訳ないわ...」と遠慮してしまい「ご馳走して貰うのは申し訳ないから割り勘にしましょう!」とせっかくの彼氏の好意を断ってしまうなんてことがあると思います。

 

彼は何か自分が必要ない存在だと拒絶された気持ちになって寂しく感じてしまいます。細やかな気配りが出来る女性ほど余計に遠慮してしまうケースが多いのではないでしょうか。勿論、いつも当然の様にご馳走させてばかり...と言うのもどうかとは思いますが、少なくとも彼氏が「ご馳走するね!」と自ら申し出てくれた時には、笑顔で「ありがとう!美味しかったわ、ご馳走様でした。」と気持ちよく支払わせてあげれば良いのです。貴女を喜ばせてあげたい気持ちを受け入れてあげれば良いのです。

 

 

<相手の気持ちを尊重する>

 

‟受け入れ上手な女性”は‟愛され上手な女性”でもあると思います。いつも相手の男性の気持ちを尊重して、決して自分なりの価値観でその場の雰囲気や行動を推し量ろうとはしないものです。「彼氏なんだから当たり前でしょ!」、「私のこと愛していたら分かってくれる筈だわ!」等と‟独り善がり”な考え方はいたしません。先ほどの例とは真逆で、例え「今日は財布がピンチだから、割り勘でも良いですか?」と言われた場合でも、楽しいデートが出来たことを台無しにはせず、「勿論です。一緒に楽しい時間を過ごせたし、たまには私にも出させてください!」と感謝の気持ちを込めて笑顔で了承することが出来るのです。

 

男性はその応対の一部始終を後で思い出し、「今度の給料日にはもっと美味しい食事と楽しい時間を貴女と過ごしたい!」と心に決めるものなのです。‟受け入れ上手な女性”はピンチな男性が本音を吐露したことを、優しく快く‟受け入れ”て、不快な顔をしたり、不満を口にしたりはしません。今度のデートでは気を良くした彼氏が花束を用意してサプライズプレゼントしてくれるかも知れません。

 

ちなみに、その花が貴女の好きな花とは違っていたとしても、「嬉しいわ、綺麗な花をありがとう!」と笑顔で彼氏の気持ちを尊重してあげるのが、‟受け入れ上手な女性”に成り切る、と言うことなのだと思います。是非、少しばかり優しくなって彼氏の「~してあげたい」を優しく受け入れてあげてください。きっと貴女を最高の女性だと大切にし続けてくれると思います!。

 

 

今日も良い一日であります様に。

 

 

 

 

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株式会社Philipsを経て...

有限会社FarmAを設立し、東証1部上場の(株)IBJ日本結婚相談所連盟と

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