ひきたたかしファイナル集会の内容 | 静岡県議会議員 ひきたたかし(曳田卓)のブログ

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本日、ひきたたかしファイナル集会にお越しいただきありがとうございました!
 
玉木雄一郎国民民主党とわたなべ周衆議院議員も応援に駆けつけてくれました!
 
 
わたなべ周衆議院議員と、玉木雄一郎国民民主党首(左から)との3ショットです合格
応援ありがとうございます!
 
 
わたなべ周衆議院議員挨拶概要
 

これからの新しい時代、

沼津のこれからを歴史ある御用邸を活かし

歴史あるまちづくりをしたい。

 

また、オリンピック・パラリンピックもあります。

これから沼津の様々な魅力を発信していきたい。

住んでいただいて移住・定住の方を増やしていきたい。

県知事と歩むひきたたかしにもう一歩の後押しをよろしくお願いいたします。

 
玉木雄一郎国民民主党党首も
心のこもったご挨拶ありがとうございます!
 
 
玉木党首 ご挨拶概要
 

大変厳しい選挙戦、

ひきた候補をなんとしてももう一度県政に

そのお願いに参りました。

 

イノシシ年は、参院選も夏に行われます。

これを契機に日本も変わってきた歴史があります。

 

今の政治は、道理が通らないことが多すぎませんか?

私が心配するのは、国会のあり方です。

安倍総理と私も何十回と議論してますが

聞いたことに答えないどころか

聞いてないことに答える

まともな議論になりません。

 

求めたデータや資料も全く出てこない。

都合の悪いデータは出てこなくなりました。

出てきたと思っても改ざんされている。

 

平成から新しい時代に変わろうとしているのに

昭和の古い政治のまま。

 

税金の使いみち、

しっかりした基準、データに基づき

優先順位をつけて予算付をするのが本来。

 

もう一度筋の通った政治に変えていかねばなりません。

そのために今回ひきた候補を当選し

真面目に筋の通った政治が必要

それを安倍政権にもぶつけていきたい。

 

ひきた候補が言う、国民に寄り添う政治を取り戻したい。

 

私は各政党の党首の中で一番若い49歳だが

親の介護が心配になってきている。

まだ両親は元気だが、心配になる年です。

また、上の子は大学に入りました。

子供の教育費、親の介護、両方お金の心配があり、

年金も貯めないといけないが

お金がない。

 

平成のはじめから比べると

夫婦共働き家庭が増えたにもかかわらず

世帯年収は120万円減少している。

 

年金を収入源としている方も多いが

手取りはどんどん減少している。

これでは安心した暮らしはできません。

 

晩婚化にもなっているので、

子供を育てながら介護、Wケアの問題に直面している。

このことにもっと税金を使うのが

今一番必要と思います。

 

令和の時代に、もう一度安心の再設計をすることが必要だと思いませんか?

 

もうちょっと年金、子育ての充実したり

税金をこちらに優先にしないといけないと思いませんか?

暮らしの近くに、家計に直接届くところに税金をまわしていく。

 

それが今回の選挙です。

 

未来につながる新しい政策をつくるのが国民民主党。

国民の声に耳を傾けてきたひきた候補に

 

ぜひとも皆さん、大接戦の選挙戦、

声をかけれるのにかけてない人に

できる範囲で構わないので

ひきた候補への投票をお願いして下さい。

皆さんがんばりましょう!

 
 
ひきたたかしの挨拶概要
 

こんなに大勢の方にお集まりいただき本当に有難うございます。

感激で胸がいっぱいです。

 

思えば45年前、わたなべ周先生のお父様、わたなべ朗先生の手伝いをしました。

45年後にこういうことをしているとは夢々思いませんでした。

古いときはその時からの方から応援していただいています。

45年間沼津の地で様々な政治に携わってまいりました。

 

一番尊敬する政治家は、わたなべ朗先生と書かせていただきました。

苦節10年で当選し、私が手伝った4回目で初当選しました。

その時の経験が生きています。

 

1軒1軒足を運び、顔を見て握手して、それを政治につなげる。

それが本来の政治の姿と考えています。

その積み重ねが、これほど多くの方に応援していただている。

本当にありがとうございます。

 

今日の静岡新聞の広告に出ました。

何を書いたかというと、

沼川新放水路

防潮堤嵩上げ工事の着工で、香貫地区の方も安心して暮らせるようになります。

35人学級の堅持は、教員の予算も確実に確保していく活動をしています。

介護人材の問題では2月議会で県知事に質問し、静岡県への誘導を投げかけました。

ららぽーとの開店による中心市街地活性化の問題は、北口・南口の往来が盛んになることが解決のひとつになる。

静岡デスティネーションキャンペーンは、観光のまさにチャンス。

 

皆様の安心安全のために何をなすべきか

常に頭において仕事をしていきます。

これらを解決していくために、どうか3期目も仕事をさせていただきたい。

どうかあと残りの時間、お近くの方にお声掛けをよろしくお願いいたします。

 

 

 
残りわずかな時間、ご家族お知り合いの方への
お声掛けをぜひよろしくお願いします!
 
全体の動画はこちらからご覧ください。
 

 
孫たちも随所で応援に駆けつけてくれました!感謝!!