ジョブズの言葉
おかえりんこ!
ごめんね、ドタンバターンとしてまして
(おもに身体や精神の内側が)
更新回数すくなかったー
短くても書けばいいのにさ
なんか、落ち着いてから書こ!って
思っちゃうのよね。なぜかここって。
メールじゃなくて手紙に近いのかな
最近、手紙も書いてないな
季節の変わり目
風や風邪がここかしこに
みんなのここんとこは、どんな感じでしょう?
すっきり芳ばしいといいなぁと、切に願います。
淹れたてのマンデリンみたいに。
↑あんよ猛特訓中
こないだ電車にのって
初めて社長とふたりで横浜に行ったよ☆
ベビーカーでスリル満点やったけど
電車を乗り換えるたび、駅の改札をくぐるたび
知らない人の優しさにさわれて、うれしかった。
優しくされたり、優しくしたりするのは
人生を「満ち足りた穏やか色」にしてくれます
秋の夜長、懐かしい友達と電話したり
こうして再会したりするたびに
数は少ないけど、友達が好きだなっておもう。
アンパンマンを軽く超えた元気と勇気
毎度毎度、ありがとうー。
それにしても、こんなキラキラしたとこに
自分が住んでたのかと思うと、なんかぷっ!てなった。
でもこの街も、いま住んでる街も
どっちの空気感も、流れてる時間も、大好き。
自分をバランスよく保つのに、必要だなーって思う。
両方とも同じくらい。
もうちょっと社長が大きくなって
歩けるようになったら、中華街にあそびにいこう。
甘栗を配るお姉さんたちを観察しに。
あと、野毛山カレー食堂にも行こう。
妊娠して、つわりがきたから匂いが無理でやめたけど
バイトで長いことお世話になってたとこ。
歌うこと、すごく応援してくれてた大好きな人たち。
すっごく気持ちのいい人たちの集まる場所。
店長の宮田さんに会いにいかなきゃ。
宮田さん、彼女できたかなー?笑
先日、ジョブズさんが亡くなったことが
想像以上にショッキングでした。
彼の偉大さについてはここで語るまでもないですが
ひとつ、すごく好きなお話があるので
聞いたことのある人も多いと思うけど書かせてね。
生前彼は、毎朝鏡を見つめて
自分自身に問いかけていたんだって。
「今日が人生最後の日だとしたら
私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか?」って。
今日やることは
本当に、いちばん自分のやりたいことか。
実際は、やりたいことを全力でやる1日って少なくて
わかっていつつも、何だかんだで
目の前の「終わらせるべきこと」に追われていたりする。
「やりたいことをやる」っていう人生は
シンプルでこの上なく魅力的なのに
いざ実行しようとすると、けっこーな心がけと努力を要する。
だけど、「人生最後だとしたら」と考えて
もし、そんなにやりたくないことをしている日々が続いたら
それは「変化」が必要という合図なんだって。
本当にそのとおりだと思う。
「日々」は「人生」そのものだもの。
「そんなに送りたくない人生」を、自分で選択しているなんて
あまりにもったいないことだ。
彼のスタンフォード大の卒業式の講演より
「時間は限られている。
誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄遣いしないで欲しい。
定説――多くの人々の思考の結果に基づいて生きること――
にとらわれないように。
他人の意見というノイズに自分の内なる声がかき消されないように。
そして最も重要なことだが、自分自身の興味と直感に従う勇気を持って欲し い。
それらは、あなたが本当になりたいものを、既に知っている。
それ以外はすべてそれほど重要ではない」
彼は、自らの死によって
改めてわたしたちにメッセージを送ってくれている
そんな気がする。
さあ、もう無駄にする時間なんか1つもないぞ
楽しんで、有意義に、自分を信じて突き進めー!って
天国で笑ってくれてる気がする。
わたしは、とりあえず
チューリップの球根を植えました。
花を咲かすの。
色とりどりに、たいせつに。必ず。
ジョブズ、ありがとう。
今日もあなたのパソコンで無事にブログ書けて
みんなとつながれました。
生まれてくれて、ありがとー。
フランス生まれのトリュフ入荷
かおりより
ごめんね、ドタンバターンとしてまして
(おもに身体や精神の内側が)
更新回数すくなかったー
短くても書けばいいのにさ
なんか、落ち着いてから書こ!って
思っちゃうのよね。なぜかここって。
メールじゃなくて手紙に近いのかな
最近、手紙も書いてないな
季節の変わり目
風や風邪がここかしこに
みんなのここんとこは、どんな感じでしょう?
すっきり芳ばしいといいなぁと、切に願います。
淹れたてのマンデリンみたいに。

↑あんよ猛特訓中
こないだ電車にのって
初めて社長とふたりで横浜に行ったよ☆
ベビーカーでスリル満点やったけど
電車を乗り換えるたび、駅の改札をくぐるたび
知らない人の優しさにさわれて、うれしかった。
優しくされたり、優しくしたりするのは
人生を「満ち足りた穏やか色」にしてくれます

秋の夜長、懐かしい友達と電話したり
こうして再会したりするたびに
数は少ないけど、友達が好きだなっておもう。
アンパンマンを軽く超えた元気と勇気
毎度毎度、ありがとうー。

それにしても、こんなキラキラしたとこに
自分が住んでたのかと思うと、なんかぷっ!てなった。
でもこの街も、いま住んでる街も
どっちの空気感も、流れてる時間も、大好き。
自分をバランスよく保つのに、必要だなーって思う。
両方とも同じくらい。
もうちょっと社長が大きくなって
歩けるようになったら、中華街にあそびにいこう。
甘栗を配るお姉さんたちを観察しに。
あと、野毛山カレー食堂にも行こう。
妊娠して、つわりがきたから匂いが無理でやめたけど
バイトで長いことお世話になってたとこ。
歌うこと、すごく応援してくれてた大好きな人たち。
すっごく気持ちのいい人たちの集まる場所。
店長の宮田さんに会いにいかなきゃ。
宮田さん、彼女できたかなー?笑

先日、ジョブズさんが亡くなったことが
想像以上にショッキングでした。
彼の偉大さについてはここで語るまでもないですが
ひとつ、すごく好きなお話があるので
聞いたことのある人も多いと思うけど書かせてね。
生前彼は、毎朝鏡を見つめて
自分自身に問いかけていたんだって。
「今日が人生最後の日だとしたら
私は今日する予定のことをしたいと思うだろうか?」って。
今日やることは
本当に、いちばん自分のやりたいことか。
実際は、やりたいことを全力でやる1日って少なくて
わかっていつつも、何だかんだで
目の前の「終わらせるべきこと」に追われていたりする。
「やりたいことをやる」っていう人生は
シンプルでこの上なく魅力的なのに
いざ実行しようとすると、けっこーな心がけと努力を要する。
だけど、「人生最後だとしたら」と考えて
もし、そんなにやりたくないことをしている日々が続いたら
それは「変化」が必要という合図なんだって。
本当にそのとおりだと思う。
「日々」は「人生」そのものだもの。
「そんなに送りたくない人生」を、自分で選択しているなんて
あまりにもったいないことだ。
彼のスタンフォード大の卒業式の講演より
「時間は限られている。
誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄遣いしないで欲しい。
定説――多くの人々の思考の結果に基づいて生きること――
にとらわれないように。
他人の意見というノイズに自分の内なる声がかき消されないように。
そして最も重要なことだが、自分自身の興味と直感に従う勇気を持って欲し い。
それらは、あなたが本当になりたいものを、既に知っている。
それ以外はすべてそれほど重要ではない」
彼は、自らの死によって
改めてわたしたちにメッセージを送ってくれている
そんな気がする。
さあ、もう無駄にする時間なんか1つもないぞ
楽しんで、有意義に、自分を信じて突き進めー!って
天国で笑ってくれてる気がする。

わたしは、とりあえず
チューリップの球根を植えました。
花を咲かすの。
色とりどりに、たいせつに。必ず。
ジョブズ、ありがとう。
今日もあなたのパソコンで無事にブログ書けて
みんなとつながれました。
生まれてくれて、ありがとー。
フランス生まれのトリュフ入荷
かおりより