頭の中は天然水
おかえりー
何気にセクシーポーズだぜっ
無邪気って罪笑
今日は、夕方から事務所へおじゃまし
わたしがデビューからの4年間お世話になってた
プロデューサーの大内さんと再会して
積もり積もったいろーんなお話をしてたのですが
なんか彼の声と瞳が、すっごくスッキリしていた。
きっとわたしの方も、スッキリしていたんだろう。
大人の事情というのが、たくさん絡んで
何がなんだか、もう全然わからなくなる、というのが
大勢の人間を巻き込んでビジネスをするときの
絶対に避けては通れない流れなんだけれど
あたしもそんな時期があったけれど
なんか、ああ全部、通り越したんだなーと
改めて今日、思えた。
裏切られたり傷ついたり、憎みあったり
そーいうの全てをやり尽くして
「それもみんな昔の話」になるという、安堵感。
過去は変えられないっていうけど
本当は変えられるんよね、いくらでも、いつでも
過去も未来も
望んだ通りにしかならないことに、気づいたら
今を、心から笑って過ごせるようになる。
何でも「笑い話」にできる人って、好きだなーとおもう。
やっぱり、かっこいーもん
潔く生きていきたいなーって、ますます感じました。
あ。でもさ
素晴らしい人生談義を繰り広げたあとの大内さんから
「かおりは、陣痛はないの?」
って聞かれたときは、さすがに耳を疑いましたよね。
「大内さん… まさかとは思いますが、つわりのことですか」
って言ったあと、両者高らかに爆笑。
陣痛は、産まれる直前しか来ません!笑
まーほんとは、こんなの朝飯前で
大内さんの天然ボケっぷりには、数々のレジェンドがあります。
あんまりバラすと怒られるけど~笑
いついつまでも、そのままの君で。
と願います。
とは言え似たもの同士笑
かおりより