Angel Reiki Healing はる♪ のブログへようこそ❣️

 

 

 

 

週末恒例の、オラクルカードからのメッセージをお届けします。

 

 

 

 

あなたの役に立ちますように。

 

 

 

 

 

      カウンセラー

  (大天使 アズラエル)

 

 

 

あなたは、生まれながらのカウンセラーです。

 

 

 

あなたに話を聞いてもらいたい人

 

 

 

あなたに癒してもらいたい人は

 

 

 

途切れることなく、あなたの元へやってくるでしょう。

 

 

 

人々は、あなたのアドバイスやあなたがもたらす安心感に敬意を抱くでしょう。

 

 

 

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セッションに来れらる方の中には、

「困っている人をほおっておけない」

「誰かの力になりたい」

という方が多く見られます。

 

 

 

自分を犠牲にすることはお勧めしませんが、人のためになることをして、自分も幸せを感じるという方は、カウンセラーの使命をもっていると感じます。

このブログを訪れる方も、その資質がある方が多いと思います。

 

 

 

カウンセラーといっても、やり方はいろいろ。

仕事として、臨床心理士などの資格をとって、バリバリやりたい方や、なぜか周りの人からいつも相談をもちかけられる方なども立派なカウンセラーです。

 

 

 

 

基本的に、「人の話が聞くこと」ができれば、誰でもカウンセラーになれると思います。

 

 

 

 

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悩みや、「これ、なんでかなあ?」ということがあるとき、

「話すこと」「聞くこと」はとても大切です。

 

 

 

 

自分の頭の中でぐるぐる考えても、なかなか解決には至りません。

 

 

 

先日、私もこんなことがありました。

 

 

 

小学生の子どもが風邪をひきました。

日曜の夕方から咳がひどくなり、次の月曜は休ませることにしました。

母(おばあちゃん)はこういうとき、いつも原因を探したがります。

 

 

 

 

「金曜の夜に、お父さんと散歩に行ったのが悪かった。」

「日曜日に、近所の子と外で遊ばせたから。」

と、誰かに責任があるように言うので、「あー、また出た」と思うのです。

そして、「なんでいつもこう言うかな。」と、自分が悩んでしまうパターンむっ

 

 

 

 

でも、一人でうじうじしていても気持ち悪いので、だんなさんに「おばあちゃんが、こんなこと言ってるわ。」と、話しました。

 

 

 

 

 

だんなさんは、自分に非があるように言われたにも関わらず、「おばあちゃんは、○○(子供の名前)が、心配なんだよね。」と、さらりと言いました。

 

 

 

 

だんなさんのこの一言で、もやもやが晴れていく気がしました。

おばあちゃんの言動が変わるわけではないけれど、自分の気持ちを聞いてもらえたことだけで、心がとても軽くなったのです。そして、内省することもできました。

 

 

 

 

母のことばを気にしていたのは、自分の方。

母に「そんなふうに言ってほしくはない」という、自分の理想を当てはめようとし、それが叶わないからもやもや。これって、相手をコントロールしたいだけ。言い返せなかった自分も嫌。

 

 

 

 

 

なんで、こうなるかと言うと、「人のこと(親も)を悪く言ってはいけない」「いい人でいないと、自分には価値がないと思う」という自分がいるから。

 

 

 

 

このあたりの手放しはこれからですね〜ほっこり

 

 

 

 

 

話がそれました。

 

 

 

 

 

えーっと、「誰かに話を聞いてもらうということは、自分を省みるきっかけになる」

ということが言いたかったわけです。

 

 

 

 

 

人の話を聞いてあげることで、話した人は何かを見つけるでしょう。

反対に、自分がもやもやしたときは、誰かに聞いてもらうこと。

そこに糸口があると思います。

 

 

 

 

あなたも、わたしも、カウンセラー♫

 

 

 

 

そうなると、楽しいですね。

 

 

 

 

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Angel Reiki Healing はる♫ は、あなたが幸せに生きるお手伝いをします