このtoという前置詞、意味わかんねよという人も多いと思いますが

ぶっちゃけいいますと前置詞とか訳すの超楽です

 

 

日本語では「〜へ」とか「〜に」という意味になりますが

全く覚える必要はありません

 

 

言語として訳そうと身構えるのでおかしなことになります

数式を解くように、信号機の意味を理解するようにゆるくやりましょう簡単です

 

 

それではいくつかの例文を

You must be this tall.... to die!

Aren't you seeking the answer to what music is ?

 

 

 

はい、1番最初のヤツが最近友達とやった left4dead2 というゾンビゲームに出てくる文章で

2番目が僕が大好きなけいおんの英語セリフの一つです

(厳しくなりそうな練習から逃げようとする唯に律っちゃんが突っ込む場面)

 

 

 

2番目のやつは関係代名詞とか入ってくるので、ビギナーにはちょっと難しいかもしれません

でも1番目のヤツは長くはないですけど これの意味わかりますか?

 

 

まずmustは「〜しなくてはならない」という意味ですよね

be this tall は「この身長になる」という意味です

 

ということは

 

 

この身長にならなければならない to die

・・・・・なんじゃこりゃどう訳すんだ

 

 

 

そう思った人安心してくださいこの to を矢印の→に変えれば訳せます

この身長にならなくてはならない → 死

 

この身長になることで死に到達するイメージです

 

なので死に向かうためにはこの身長にならなくてはならないという意味です

 

 

 

これをゲームでは

死の門に到達するには身長制限がある

 

という感じで訳してました

 

 

※ちなみに余談ですがforもtoも特定の方向へ向かうことを現してますが。

 forは方向を示しているだけで到達しているイメージはありません

  toは到達のイメージを含みます

  present for you は「受け取るかはどうかは貴方次第という意味も含まれています」

 

 

どうです何となくイメージがつかめましたか?

日本語にしないでください、記号で覚えてください

 

 

それでは難問2問目 ぶっちゃけむずいチャレンジ問題です

 

 

Aren't you  seeking the answer to what music is ?

 

 

普通、例文はポイントに絞ったシンプルなものが多いです。

ではなぜこんな面倒臭い例文を持ってきたかというと大好きな漫画を読んでいて

適当に目についたからですw

 

 

まあ、でも人間は難しいか簡単かより

好きか嫌いかがモチベーションを大きく作用する生物です。

みなさんも多少難しくても、好きな作品で英語を楽しみましょう。

 

 

それではこのセリフにいたるまでの簡単な説明をします。

 

音楽をやる意味ってなんだろうということで悩みすぎて熱を出した唯

「徐々に探していけばいいんじゃないの」という感じになって一区切り

その後、バンドメンバーの澪ちゃんがダイエットをのために歌を歌いまくろうとして

厳しい練習を始めようとし、唯が逃げ出そうとした時に律っちゃんが突っ込むセリフ。

 

 

 

 

こういう文章を読む際は品詞分解などをしたり

動詞をとりあえず探すという方法が一般的にはオススメですが。

 

 

今回は、個人的に英語初心者にとってもっとわかりやすい方法として

文章を平文に直すという方法を紹介したいと思います(倒置している文を元に戻す)

 

 

たとえばこれは動詞が倒置している疑問文の形をとっていますが

まずこれを普通の形に戻します

aren't you → you aren't

 

You aren't seeking the answer to what music is

 

 

 

 

そしてたぶんmusic is の後に名詞がなんでないのと感じている人も多いと思います

「これ何やねん!?」と

専門的なことはメンゴくさいので説明しませんが英語の関係代名詞は倒置して使われることがメッチャ多いです

 

倒置というと詩でよく使われる技法ですね

このリンゴは赤い

赤い、このリンゴ  のような感じです

 

 

 

 

なのでこの倒置が起きている関係代名詞の部分を元の形に戻します

what music is を music is what に

 

 

you aren't seeking the answer to music is what

これは文法としては正しくはない形なのですが、読解する上で行き詰まった時には便利です

 

 

 

前半と後半でパーツにわけて訳しましょう

 

you aren't seeking the answer 君は答えを探していない

music is what  isはbe動詞で記号でいう=関係を示しますので  音楽とイコールになる何か

 

 

 

そして間に入っている to を矢印→に戻して

 

 

you aren't seeking the answer → music is what

君は答えを探していない 音楽とイコールになる何かに到達する

 

 

これを疑問系に戻しましょう

Aren't you seeking the answer → music is what

 

君は答えを探していないのか? 音楽とイコールになる何かに達する

 

 

ここまでくればもうだいたい意味はわかると思います

お前は音楽にどんな意味があるのか探っていくっていってなかったか? というツッコミですね

 

 

 

平文に直すことは紛れもない返り読みですので

よくないという人もいます

 

ですが、英語を学習する過程では役にたつと僕は思ってます

慣れてくればこういったことをする必要もないのですが

 

 

英語特有の倒置はしばしば我々日本人を悩ませます

 

 

初めのうちは愚直でも自分にわかりやすい方法を試してください

発音にしてもそうです、初めから本格的な発音を叩き込むのは大変です

カタカナで覚えてしまったほうがいい時もあります。

 

 

 

それぞれの状況で、それぞれにあったものを

柔軟に思い込みなく 自由に楽しんで英語を学習してください

 

 

 

それではまた