今日、鹿児島県の知覧に行って来ました。

どうしても一度 行きたい場所

一番 行きたかった場所 でしたので

行けてよかったです。


平和への願い とは、別に


19才 20才の男子が覚悟を決めて


家族と別れ、飛び立ち、沖縄の海で


死んで行き、


女子は、それを見送り









命や生きる意味ですかね、


怖いとか、嫌だとか、無いんですよ。




19才の男子が最後に母に書いた直筆の手紙を


見た時、胸が苦しくなりました。



花は散るものです

私が散っても悲しまないでください

散る時が早いとは思いません


と、短い文章が書いてありました。