宝島フェスについて2 | ひきこもり専門カウンセラーのブログ

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息子がひきこもり5年半苦しみました。
心理学を学び、子どもたちと向き合っている方々と出会い、そしてある事に気づいたのです。
そしたら息子はひきこもりをやめました。
私が気づいたことを、お子様が引きこもって苦しんでいるお母様に伝えたいとの思いで始めました。

みなさん、こんにちは
ひきこもりカウンセラーの坂本です。


宝島フェスには色んな宝島(教室)があります。

昨年あった宝島を紹介しますね。

・マジックの島
マジックの先生が子どもたちにマジックを教えてくれていました。
カードやロープを使った3つのマジックです。
(3人で1つづでも可能)

覚えて実際にやってみている子どもたちの顔がみるみるうちに
「やったぁ」って達成感の顔になっていったのが印象的でした。

親御さんもぜひチャレンジしてほしい宝島です。



・ぬりえの島
専用の台紙に色を塗ることで、深層心理が分かるという
ぬりえセラピーの先生を招いて行いました。
びっくりするくらい当たり、アドバイスもいただきました。

子どもたちからも大人気で、終了間際にはスタッフもかなりやっていたようです。


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宝島、親子笑顔で、夏休み ポチッ!


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