一切のストレスを排除し終えたしるしるです、コンバンワ


更新が滞っておりましたが、ようやく生活保護受給と家裁の調停が終了して落ち着きある生活ができそうです
※:今は歯医者でノートを使って記事書いてます


先日、第2回調停が開催されて一応の最終回となりました
内容的には双方共に平行線で・・・
と言っても私は誠意を持って可能な限りの回答をしていましたが、相手はただただ金が欲しいという、そういった平行線でした

調停員による交互の意見聴取や確認が行われた後、最終的に1部屋に集められ裁判官から質疑応答を受けるという段になった所まではいいのですが
その前に私が調停員に「相手の状況や要求が全く不明なのですが教えて頂けますか?」
と聞いたところ


「申立人の意向で教える事はできない」
と回答されて、しゃーないなと思っておりました


で、申立人と私と調停員と裁判官が集まって話が始まったら
申立人がとんでもない事を言い出しました


「養育費の話はした事ないし誓約書も書いていない」
と言い出したのです


これは全くの偽証で唖然としました
いくら調停とはいえまさか裁判所で偽証するとは考えてもいませんでした


私は一応「養育費についても協議して誓約書にした」と回答しましたが
裁判官が誓約書について提出が可能か聞かれた際には
「可能だが、養育費は例え誓約書で支払わない事としても、権利は子供の物であり法的に保護されている。今後病状と経済状況が改善して可能になれば支払いたい意思があり誓約書に沿って全く支払わないという考えはない為、誓約書自体は争点になっていないと考えます」
という回答をしました


カッコつけてるんじゃなく、普通に”子供を”支援したい
私の調停での意向はずっと変わっていません


次に裁判官が「生活保護を受けている者に対して金銭を要求するのはどう思うか?」と申立て人に尋ねたところ


「キャッシングで借金まみれで血尿出るくらい努力して苦しんで、親にも頭下げて金を借りているくらいなので、生活保護とか障害者とか関係無くとにかく働いて金を入れて欲しい」


もうこの時点で調停員が申立人の事情を話さなかった訳が理解できました
何を言っても全く折れもしないし私の事情を考慮すらしない、元から常識外れた意向が変わらなかったので、中間の立場の調停員としても絶句してたんでしょう


裁判官はそれを聞いて「審判は5月に送付します」という事で調停が終了しました
同室する前に調停員が不調になると思いますと言ってたがその通り
本当に無駄な調停でした


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しかし可愛そうなのは子供たちです


再婚して子供を養子にして(そうすると苗字が変わる)共働きの家庭で
普通に暮らせば借金なんてできるはずもない状態で
例え一時的に借金できてても返済余裕なはずです


普通に暮らしていれば ですが


再婚相手も(別れた妻子に)養育費払ってて
よく酒盛りするらしいし生活苦しいの判ってて子供さらに産んだり
それで経済的に苦しい言われても、自業自得でしょ


子供たちを習い事に行かせているようですが、そんな必要性や経済的余裕あるんかい?
世間体だけ気にして内部(衣食)はボロボロとか本当に子供達が可愛そうです


私は精神障害者で生活保護ですが、正直子供はウチに来た方がよほどマシなはず
養育苦しいなら親権渡してと言えばよかった・・・


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元々、子供の大学費用を養育費として積み立てて欲しいという向こうの意向だったので
誓約書もあるし離婚前からの病気ずっと続いてて症状重いから、支払い可能になったら出すので今は申し訳ないと
それだけの話だったはずなのに、何故今子供の生活まで困っているんだよ・・・


共働きとはいっても確かに大学費用は大変だろうし頑張って支援しないと
とマジレスしてた私がアホみたい


もうどうでもいい
これからも子供の為だけを想って病気治すのを頑張って支援できるように努力するだけです