寒いとやけに眠くなる冬眠チックなしるしるです、コンバンワ


毎度、正攻法で行かない地下要塞


・・・エンダー眼集めるの面倒で・・・w


そういう訳で今回もズルっぽく

場所発見の方法を書きます


こうすれば行けるってのがわかっているので

まだ行ってないんです

なので今回は方法だけ


①AMIDSTを使う


以前に”地下要塞へ行こう”シリーズ中に書いた外部ツールですが

製品発売に合わせてVer.1.0対応版が出ています


軽く起動してみたんだけど、私がDLしたAMIDSTのver.には恐らく深刻なbugがあったと思われ

拠点が雪原で雪も降るバイオームであるにもかかわらず”雪原”の表示はありませんでした


これはもしかして1.8.1のバイオーム構造を引きずっているのかもしれませんね

(1.8.1には雪原バイオームが無かった)


AMIDSTの使い方は前と変わらず

サバイバルモードでツールによる移動を行う場合は、やっぱり海を想定して設定しないと落下死します


とりあえず海へ無事落下して、透視テクスチャで下方を見てみましたが

今回は図書館ぽいものは見えませんでした


廃坑の蜘蛛の巣や松明は見えてましたし

実際に掘って向かえば地下要塞はあるんじゃなかろうか

といった感想です


②FinderCompassを使う


これは個人的に新しい試み


FinderCompassとはMODであり、Spawnerやチェストや貴重鉱石の方角を既存のコンパスに追加してくれるものです


従来の赤ラインは初期Spawn位置のままですが、デフォルトの設定だとSpawnerが緑色、チェストが茶色、ダイアが水色というラインになってます


薄い緑色のラインもあるんですが、cfgに出てなかったのでイマイチ不明

色からするとスライムなのかな?

ちとこれはまだ謎(調べてもいませんw)


このMODは、Zipを解凍してfindercompass.cfgを.minecraftフォルダに入れる必要があります


で、本題ですが

このcfgをいじると恐らく殆どのBlockの方向を指し示す事が可能となります


ですので私は


// - Stone Blick
98:255:255:0:60:60:1:100:1


をcfgに追加しました


これは石レンガのBlockIDを指定して、黄色の針で表示するという設定です

cfgでBlockIDと表示色、検知範囲と検知頻度を指定すれば、そのBlockが探せるのです


つまり、石レンガは自分で作るか地下要塞にしか存在しないので

散策中に黄色表示が出たら地下要塞があるはずってな訳です


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こうして目玉投げずに行ける方法は見出しといたのですが

せっかくSpawnerGUIが動いているので

エンダーさんTrap作って目玉投げてもいいかなぁなんて考えています


まだβでも手を付けなかったポーション用にもTrap組んだりしないとなぁ