星野富弘さんが
帰られました
ほっとする詩
文字や絵も温かくて
慰められたことを
思い出します
バレますが同郷で
しかも事故のあった学校は
隣の街でしたので
身近に思ってました
私達はいつも
ある事が当たり前で
無くなれば
ショックをウケるけど
無いを知らなければ
あるが分からない
当たり前の有り難さ
なんて簡単に言うけど
いつも当たり前にいたら
わからないです
そういう意味で
困難も大切なんで
嫌ですけどね
厚みは得られないからね
いっぱいいっぱいの
皆さん
無理せずに
今日も生きてゆきましょう
と、私にも。